「何が秘密か、それは秘密で、外からのチェックができない。
一方で、総理の同意でいくらでも文書を廃棄できるというものだ。
闇から闇へ。また共謀、教唆、そそのかしは何もはじまっていなくても処罰される」
などいくつもの問題をあげ、
「この法は大欠陥法なので、秘密保護法廃止法案をつくって頑張りぬく」
と支持を求めた。
日本共産党の志位和夫委員長は、
政府関係者が「法案をさっさと通した方が静かになる」、
政府高官が「支持率は下がるだろうが、すぐ戻る」
と語ったことをブログで紹介。
一方、参院特別委の筆頭理事をつとめた自民党の佐藤正久前防衛大臣政務官は
「法案が成立したからといって、その範囲が拡大するものではない。
既に政府が指定している秘密のうち、国家安全保障上、
特に必要な一部のものを特定秘密に指定するもので、
法案が通ったからと言って指定分野が拡大するものではない」
とするとともに
「公務員が特定秘密や他秘密を漏洩してはいけないことにも変わりはない」
とし、
「これから施行までの間に、運用に支障が無いよう政令事項等を決めると共に
不安を抱える国民に説明責任を果たす施策を政府と共に努力します。
情報公開法改正案等も準備する」
との考えを示した。
また、佐藤議員は
「「特定秘密」は国家安全保障に関する秘密であり、
各省庁が持つ省秘や極秘の大部は「特定秘密」に指定されない。
某政党の広報資料では「飛行するオスプレイを写メしたら逮捕」
「新たな通信基地を作る為に公園をなくさないでほしいとの署名にサインしたら逮捕」
等間違った宣伝をし、恐怖を煽っている」
とした。
http://economic.jp/?p=29619
旧日本軍は太平洋戦争末期来るべき本土決戦にそなえゲリラ戦を研究していた
その秘密戦、遊撃戦のスペシャリストが第55 師団陸軍小佐石井卓雄だッた。
彼は戦後旧日本軍から義勇軍組織しベトナムで独立戦争に参加した。
またベトナム士官養成学校の教官には旧日本兵が多くなっており石井卓雄も教官を努めゲリラ戦術をあますところなく教え込んでいた、ベトコンの戦い方は当時の指導されたものだと言われている。
第一次インドシナ戦争[ 独立戦争] に参加した残留日本兵による第308小団は精強部隊は当時精強部隊と言われている。
1990 年代ベトナム政府は帰還した旧日本兵に勲章を与えている。
それこそ法律を不当に解釈してる
嘘も百回言えば・・・戦術ニダ!
委員会では素晴らしい動きを見せてくれましたね
東京で道路工事するふりして原爆埋めておいて爆発させろよシナ