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長谷川幸洋氏「左翼とリベラリズムでは国を守れない」「衆院東京15区補選、新しい『保守主義』を体現する戦い」「飯山あかり氏は、日本の保守勢力にとって、新たな『希望の灯』になるだろう」「この勢いは一挙に全国に広がるに違いない」

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長谷川幸洋氏「左翼とリベラリズムでは国を守れない」「衆院東京15区補選、新しい『保守主義』を体現する戦い」「飯山あかり氏は、日本の保守勢力にとって、新たな『希望の灯』になるだろう」「この勢いは一挙に全国に広がるに違いない」

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左翼とリベラリズムでは国を守れない 衆院東京15区補選、新しい「保守主義」を体現する戦い 聴衆の心つかむ飯山氏の弁舌

衆院東京15区補選で、日本保守党から立候補している新人のイスラム思想研究者、飯山陽(あかり)氏が健闘している。勝敗の行方にかかわらず、彼女は日本の保守勢力にとって、新たな「希望の灯」になるだろう。

日本保守党は、ベストセラー作家の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が中心になってつくった政治集団だ。そこに、名古屋市長で地域政党、減税日本を率いる河村たかし氏が合流した。

既成政党と違って、彼らにはカネも組織も地盤もない。マスコミには泡まつ候補扱いされ、情勢調査でもトップを走る立憲民主党の新人で元区議の酒井菜摘氏をはじめ、他候補に大きく引き離されていた。

ところが、選挙戦が進むにつれて、ネット上では彼女の名前が連日、トレンド入りし、街頭演説は事前の告知なしでも、多くの人が足を止め、演説に聞き入るようになった。猛烈な勢いで追い上げているようだ。

その理由は、なにか。

夕刊フジは彼女の演説を「魂の辻立ち」と評したが、まさに建前を排して、本音で斬り込む弁舌が聴衆の心をつかんでいるのは間違いない。

ときに激しい言葉も使う。だが、それは扇動ではなく、問題を根本から考え抜いた末の「論理と常識」に基づいている。だから説得力がある。

続きはリンク先で


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管理人
ネットの反応
名無し
今の新しい保守主義というのを、ネオ・コンサバティブ、ネオコンとは違う名前で呼ぶ必要がありそう
真の保守主義
名無し
日本人が幸せになる政策を作りだしたい
金儲けの狂ったこれまでの政策を治したい
その為だけに立ち上がったのが『日本保守党』
名無し
江東区の保守でまだ候補者を決めてない人達へ!
長谷川幸洋氏の記事を読んて下さい🙏🙇‍♀


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