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2020/12/24
日本電産・永守重信会長兼CEO EV駆動モーターに1兆円投資
永守重信・日本電産会長兼最高経営責任者(CEO)は1944年8月28日生まれの76歳。73年4月に会社を設立して以来47年間、名実ともに経営トップだ。
成長分野と位置づける車載事業で攻めの姿勢を貫き、電気自動車(EV)用駆動モーターに全力投球中だ。
2021/02/10
日本の自動車関連メーカーは加速するEV化で再編を迫られる
2021/05/27
加速するEV化 日本の自動車メーカーは流れに乗り遅れた
2021/07/28
EVはついに価格競争へ 日本勢は欧米・中国相手に生き残れるか
2023/11/01
「ジャパンモビリティショー」で中国メーカーが台頭 日本はEV分野で巻き返せるのか
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今日の記事
2024/04/11
ニデック(下)カリスマ経営者が自動車メーカーのEVシフトを読み違えて大きく躓いた
永守重信グローバルグループ代表の現状を一言で言うなら、カリスマ経営者が自動車メーカーのEV(電気自動車)シフトを読み違えて大きくつまずいたということだろう。
EV向けの電動駆動部品「イーアクスル」事業が振るわず、450億円の構造改革費用を計上することが利益を下方修正した原因だ。
略
永守はEV向け電動駆動装置「イーアクスル」事業の戦略を従来のシェア重視から収益重視に転換した。営業利益1000億円の下方修正は「一過性の出来事だと思ってよい。来期(24年3月期)は成長していく。特に大きく転換するのが車載事業だ。500億円の構造改革費を計上したイーアクスルは来期は確実に利益が出るようになる」と自信満々に語っていた。
ところが、永守の読みは大きく外れた。全てのイーアクスル製品が営業赤字。それだけでは済まず、同事業で再び構造改革(450億円を再計上)を余儀なくされた。
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