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LINEヤフー 韓国企業への業務委託見直しへ 大規模漏えい問題で
2024年3月29日 0時00分
LINEの利用者の大規模な情報漏えい問題で、運営会社のLINEヤフーは、漏えいの原因となった韓国の企業への業務委託を見直す方針を固め、調整を進めていることが明らかになりました。今月、会社に対し行政指導を行った総務省が両社の関係の見直しを求めていました。
LINEの利用者の情報など51万9000件が漏えいしたとみられる問題で、総務省は今月、LINEヤフーへの行政指導のなかで、サイバー攻撃を受け漏えいの原因となった韓国のIT企業、ネイバーへの管理監督が不十分だったと指摘しました。
総務省は4月1日を期限に再発防止策の報告を求めていますが、関係者によりますとLINEヤフーは、ITインフラに関わるネイバーへの業務委託を見直す方針を固めたということです。
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実はこれにも背景が。来週のYouTubeでお話しする予定です。
— 山田敏弘 (@yamadajour) March 28, 2024
LINEの代わりになる使いやすいアプリが国産の企業から出来たらヤメたいですか?
— 持論口論 (@newssport202401) March 28, 2024
ていうか、韓国企業切れよ、金払ってでも切れよ。
またやらかす
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その昔、親会社にも大量の顧客情報流出があった。
既に、当事者意識は忘却の彼方か。
次の漏洩まで、時間の問題か。
もう何度も指摘されてるのに改めてない。
ユーザーを人質に取って開き直っていると思う。
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