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熊本がどんどん変わっていく。
人が集まり活性化する。
熊本にアンテナを張り、美容室で更に出店攻勢をかける。 pic.twitter.com/9vf5P3BFw7— ヤーマン(山下 拓馬) (@yahman6630) February 23, 2024
これに伴ってどの地方でも「結局人口増やすのは子育て支援でも何でもなく「職」である」ってことに気付いてくれるといいんだけどなぁ。(´・ω・`)
— 僻地課長 (@bubu0404) February 23, 2024
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逆に言うと職がないと住みようがない
「若い人が地元に残らない。仕事がないからねえ・・・・」
地元のおばちゃんの会話が聞こえたのを思い出しました。
だから太平洋ベルトには人がいるの.外れると悲惨なことになってるの
今は一時的に増えてるけど、生まれて死ぬまで明石市で過ごせるような職がないと厳しいと思う。
自分の親の田舎はそれで人口減りまくってるし。
一方津軽海峡の向こうの島国は「職」が弱すぎて毎年コンスタントに5万人流出や減少って状態で今年か来年には500万人切るし
千歳のラピダスや道央圏のグリーンエネルギー絡めた産業がうまく軌道乗らなかったらもう復活チャンス実質無い
「職のあるところに人が集まる」
かつては石川県が人口No.1だった時代もありましたがそれは農業(稲作)こそが産業の時代だったからです
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