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東京新聞のコラムによれば『ゴジラ-1.0』のヒットは政治から国民の目をそらせるための政府の3S計画による陰謀だとか。凄い、日本国民こぞって怪獣映画オタクか(笑)。そもそも3S政策なんて、アメリカの占領関係文書にも全く出てこないアヤシゲな代物ですわな。(続 pic.twitter.com/26jXy1t9F4
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
唐沢俊一
@karasawananboku
安岡正篤が言ってたというのは本当だが、彼にそれを語ったというGHQのガーディナー参事官なる人物も実在が未確認である。そもそも、スポーツも映画もセックスも流行の本場はアメリカで、まず真っ先にアメリカ国民が愚民化されてなくてはいけない。自国を弱体にしようとする政府がありますか。
ところで、晩年の安岡は40歳も年下の細木数子の色仕掛けにかかり、財産を横領されたというのは有名な話。なんのことはない、自分がSEXに迷わされたわけである。
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三木義一
ああ、悪夢の民主党政権での駄犬でしたか。察しです。
まぁ、東京新聞ですから。😆
何十年前の記事かと思ったら先月!?
政府の陰謀で面白い映画がたくさん作られるならナンボでも陰謀張り巡らして欲しいですわ
東京新聞がまともなコラム、載せるわけ無いじゃないですか~
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