クリックのご協力をお願いします
↓↓↓m(__)m
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
中国も参加なのに…IAEAの調査に中国政府「有効な国際監視にならない」と批判
福島第一原発の処理水放出をめぐり、IAEA=国際原子力機関の専門家らが、放射性物質の濃度を調査するため来日することについて、中国政府は「有効な国際監視にならない」と批判しました。
環境省は、今月16日からIAEAの専門家らが来日して、処理水を放出した周辺で海水や魚などからサンプルを採取し、放射性物質の濃度を分析すると発表しました。
IAEAが指名した韓国とカナダ、それに中国の専門家も調査に参加するということですが、これについて中国政府は次のように批判しました。
中国外務省 汪文斌 報道官
「この調査は、以前IAEAが日本側と協議したことに基づいて行うもので、利益関係国が十分、実質的に参加した長期的かつ有効な国際監視にはならない」
そのうえで「中国は、日本側が国際社会の懸念に真剣に応え、長期的かつ有効な国際監視体制を構築するよう促す」としています。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
日本は守るばかりでなく、中国の処理水の監視をIAEAに訴えかけるべきだ。
日本の処理水放出は、オープンにして国際社会の理解を得ようと努力してます。それならば日本から中国の原発処理水を監視させてくれと言えば応じるのか?
中国民も非難する人が6割程度、徐々に関心が薄れてきている。
中国政府が挙げた拳を何時下げるのかと思っていたが、
今回の調査に参加できる訳だから、下げるいい機会だったのに、
自ら、問題を長期化させている。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0fa756e1.159758ec.0fa756e3.85f6a84f”;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”336×280″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”off”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1668493565358″;
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします