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「いまの韓国には生まれたくない」韓国の若者がつぶやく深刻な社会問題
韓国在住の日本語教師でライターのHAZUKIです。在韓ならではのリアルな韓国情報をお届けしています。
みなさん、韓国の少子化事情についてご存じでしょうか?
現在の韓国の出生率は0.78%(参考:時事通信)。何十年もかけてこの状態になったのではなく、ここ数年での出来事なので、本当に急激に減っていて社会問題にもなっています。
日本以上に深刻な韓国の少子化。どのような背景があって、実際にどのような影響が出てきているのかについてお話ししましょう。
筆者は、韓国の少子化の理由は主に以下の3つが挙げられると思います。
1.あまりにも熱すぎる教育熱
2.住宅問題
3.将来の韓国への不安
略
将来の韓国への不安
正直、これが一番の理由かと思います。実際、筆者夫婦が子どもを持たないのもこの理由です。
正直私たちも親になりたいし、子どもに日本語・韓国語・英語を教えてあげたいし、広い世界を見せてあげたいと思いますが、先が見えないいまの世の中で、果たして「生まれてくることが本当に幸せなのか」と考えてしまいます。
最近筆者が日本語の授業のフリートークで、「また生まれ変わりたいか」「もし生まれ変わるなら何に生まれたいか」というテーマで授業したことがあるんですが、そこにいたほとんどの人が「いまの韓国には生まれたくない」と答えました。
いまの韓国は食べるのには不自由なく、健康に暮らせる国だとは思いますが、常に働かないといけない、勉強しなくてはいけない、努力しなくてはいけないからだそうです。
いまは幸せだけど、もう繰り返したくないというのが彼らの意見でした。正直、筆者も同意見です。
少子化の原因はもっとあるとは思いますが、リアルな意見としてはこれらが強いのではないかなと感じます。日本はどうでしょうか?
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隣の芝生が青くみえるからって、安易に移住するなよ
いま?
今の?
今?
いま今いまの?
ぶ厚い層が30歳代だから転換は可能だな
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