宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンを地上で燃焼させる試験を秋田県の能代ロケット実験場で行ったが、開始後57秒で爆発を起こした。JAX
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンを地上で燃焼させる試験を秋田県の能代ロケット実験場で行ったが、開始後57秒で爆発を起こした。JAX