神奈川県内は10日、高気圧に覆われ、南から暖かい空気が流れ込んだことで気温が上がり、5カ所ある観測地点のうち、海老名と小田原で最高気温が35度以上に達する「猛暑日」となった。県内での猛暑日は今年初。
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
神奈川県内は10日、高気圧に覆われ、南から暖かい空気が流れ込んだことで気温が上がり、5カ所ある観測地点のうち、海老名と小田原で最高気温が35度以上に達する「猛暑日」となった。県内での猛暑日は今年初。