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放送法の政治的公平を巡る行政文書。
総務省が作成したものだと認められたが、やはり高市早苗氏は文書の真贋ではなく「内容が不正確」という意味で「捏造」だと主張し、議員辞職はしなかった。
予算委の答弁から予防線は張られていて、先週YouTubeで解説した通りになった。— 宮原健太記者YouTuber (@miyakennews) March 7, 2023
内容が不正確なら、デマだろ。バカなのか。毎日新聞は「お漏らし」しか芸がないのか。
— 宮脇睦（みやわきあつし）@みやわきチャンネルLv.GoTo (@miyawakiatsushi) March 7, 2023
宮原氏「やはり高市早苗氏は文書の真贋ではなく「内容が不正確」という意味で「捏造」だと主張し、議員辞職はしなかった。」
え？
内容が不正確なら誰かの捏造でしょ？
そんなこと誰でも分かるよ。
大丈夫？
— 猫と一緒の大介 (@kn0603) March 7, 2023
その場合、公文書偽造を疑わなくてはいけないのに高市議員の辞職ありきなんですね
本物の中に捏造文を紛れ込ませる。
偽造捏造の常套手段です。
もし本物なら公務員のクーダターと
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