毘沙門寺の参道入り口から、大光寺を経て岡山の山頂(327メートル)に至る道をたどると、巨大な花崗岩(かこうがん)の自然石に三体の地蔵菩薩が彫られています。参道脇で北向きに所在するため、北向地蔵と呼ばれ
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毘沙門寺の参道入り口から、大光寺を経て岡山の山頂(327メートル)に至る道をたどると、巨大な花崗岩(かこうがん)の自然石に三体の地蔵菩薩が彫られています。参道脇で北向きに所在するため、北向地蔵と呼ばれ