難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者への嘱託殺人罪などで起訴され、父親に対する殺人罪で懲役20年を求刑された元医師、山本直樹被告(45)の裁判員裁判は20日午後、弁護側が最終弁論で無罪を主張し、結審
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
この記事のURLとタイトルをコピーしてシェアする
難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者への嘱託殺人罪などで起訴され、父親に対する殺人罪で懲役20年を求刑された元医師、山本直樹被告(45)の裁判員裁判は20日午後、弁護側が最終弁論で無罪を主張し、結審