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中国製5Gルーター分解 通信半導体内製で消えた米企業
2020年に発売された中国製の家庭用の高速通信規格「5G」機器を分解したところ、内製化率が4Gモデルから20ポイント以上増えて約5割になったことが分かった。米中対立で5Gの主導権争いが続く中、米国製で占められていた通信用半導体部品の大部分が内製化されている。大型の基地局でも重要な部品となっており、米国の部品からの置き換えが進むことで、テクノロジーの分断がより進む可能性がある。
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管理人ネットの反応名無しそれでもまだ50%か名無しルーターって昔は高度な製品だったけど
コモディティ化で安くなったよなぁ名無しむしろアメリカ主導で分断を進めた結果止むを得ずでは名無しいや、そう考えるんじゃなくて、汎用品で作れるルーターでさえまだ５割なんだろ？名無し怖い怖い
何が仕込まれてるかわ、わかったもんじゃない名無し別に何もしなくても内製化できるのは進んでただろうし、あんま関係ないんじゃないの？名無し逆に言えば、禁輸すれば半分の部品作らないとならないor作れないで中国企業終了名無し市場原理てのを最適な商品を選んでるわけであって、その最適な商品が中国メーカーだったんだろう。名無しARMの技術を無断で使用してて揉めてるから
最終的には戦争の火種の一つになると宣言しておくわ
中国は半導体内製化のために海外の権利を堂々と侵害してる
本当に堂々とね名無し通信機器はアメリカよわいからな名無し世界中の5G基地局とスマホの5Gモデムを牛耳ってるのがQualcomm（米国）なんだがなぁ
まあここ2年くらいはスマホ向けSoCではMediaTek（台湾）に負けてるけど、実質この2社で寡占状態
どこがアメリカが弱いのよｗ名無しQualcommに次ぐモデムメーカーを問われて出てくるメーカーっていうとMediaTek（台湾メーカー）なんだけどね
実際に分解した機器と中身のチップのメーカーを書いてない文系バカの記事
だからなんとも言えんけど、どうせ台湾も中国にカウントした記事なんじゃね？
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