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【ジェンダー】辻元清美氏「男女同数の国会と内閣を作りたい。『うるさい女やな』と思われても、これくらい言わんと女の声は届かない。」

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


コロナ コロナ禍 ジェンダー 投開票 激戦に関連した画像-01
 10月31日に投開票が行われる衆院選。
激戦となっているのが、前職2人と新人1人が争う「大阪10区」(高槻市・島本町)です。

 街中で人々に気さくに語りかけるのは、当選7回を誇る立憲民主党の前職・辻元清美さん(61)。

 (人々に話しかける立民・辻元清美さん)
 「こんにちは。どこ行ってきはったん?山?」
 「一緒に写真撮りましょ。せっかくやんか、みんなで」

 辻元さんは、コロナ禍で落ち込む経済の回復のため、2年間、消費税を5%に引き下げると訴えています。

 (演説する立民・辻元清美さん)
 「今ここでたくさんの人が困っている。若者や子どもへの支援というのは将来への投資になると思うんです。
ですからそういう政策をいっぱいさせてほしいと思っています」

 そんな辻元さんが意識するのは「女性活躍」。党の女性議員が集結して演説を行うなど、独自色を強調します。

 (演説する立民・辻元清美さん)
 「国会にも、私は男女同数の議会と男女同数の閣僚をそろえた内閣を作りたいと思っています。
…というように辻元がしゃべっていたら『またうるさい女やな』って思われるんですね。けどね、これくらい言わんとですね、女の声は届かないんです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a0eb4ff9b60a17e5c622979942fd33e162a25a0d

※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで

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