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毒を送るのと同じこと
しかし、台湾民間の受け止めは大きく異なる。アストラゼネカ製に大きな懸念が出ているのだ。台湾中立系新聞前社長は疑念を隠し得ない。
「日本はアストラゼネカ製を使っていない。それを台湾に供与するというのはゴミどころか毒を送るのと同じことだ!」
日本政府は副反応発生時の補償は供与時期、経路などと併せて早急に検討するという。一方で、台湾への自国産ワクチン無償供与を2度にわたって申し入れ、蔡英文政権に拒否された中国が、台湾はワクチンを独立のために政治利用していると強い不快感を表明した。
「大陸に隣接する台湾の金門島、馬祖島の住民は密かに大陸に渡ってワクチンを接種している。大陸製ワクチンの効力はアストラゼネカには劣るが副反応も小さいといわれているからだ」(前出の台湾中立系新聞前社長)
友情なのか、政治利用なのか――そんな議論はコロナウイルスの前では台湾海峡両岸の風前の塵。漢人が現実的であることは世界に冠たるものがある。その現実的判断は逆に政治、外交に大きな影響を及ぼすことになろう。
甘粕代三
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベットの香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。
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この記事に登場する「台湾中立系新聞前社長」。言論人なのに会社名含め匿名なのナンデ? →
友情か政治利用か 台湾にアストラ製ワクチン支援、日本政府への晴れない疑念(甘粕代三)(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュース
— dragoner (@dragoner_JP) June 4, 2021
台湾が承認してるのはアストラゼネカのみだ
バ~~~カ
名無しこの記事、アストラゼネカに訴えられたら負けるだろ名無しこの新聞社前社長は、甘粕とやらの脳内にだけいる人物だろ名無し台湾中立系新聞前社長
いやそこは社名出そうよw名無し毒ワクチンなら承認しちゃダメだろw 文句はWHOか英国か台湾当局に言いなw
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