発表によると昨年2月17~21、25、26日に、三重県南伊勢町から委託を受けて同社が運行する町営バス(南島南勢連絡線)が、終点から二つ前の停留所で運行を終えていた。
運行する伊勢営業所の報告を受けて、運輸局が監査を実施。同路線の利用者は地元高校の生徒が大半で、運行は学校のある日に限られていた。
運転手は「スクールバスと思い込んでおり、過去3年間、生徒が全て降りると運行を終了していた」と説明したという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210521-OYT1T50113/
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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