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タケヤリで戦えというのか…宝島社 コロナ対策を批判「このままじゃ、政治に殺される。」
出版社の宝島社(東京都)は11日、戦時中に戦う訓練をする子供たちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナウイルス対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載した。
「この一年は、いったい何だったのか」「無理を強いるだけで、なにひとつ変わらないではないか」とし、「今こそ、怒りの声をあげるべきだ」とのメッセージで締めくくっている。宝島社は1998年から、社会的なメッセージを前面に出した新聞広告を掲載。
タケヤリではなく薙刀
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【訂正再投稿】宝島社の広告が話題に。薙刀の訓練を強いられる子どもたち。その時代背景について詳しくは山中恒『子どもたちの太平洋戦争』を(写真は本書の62頁で紹介されています)。 pic.twitter.com/KO3nVueaMT
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) May 11, 2021
広告写真の年代の間違いは以下の記事を参照ください。
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広告デザインの間違い:竹槍ではなく薙刀の訓練、1941年撮影で太平洋戦争の開戦前(JSF) – Y!ニュース
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) May 11, 2021
さらに
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ふーん… この広告、立憲民主党埼玉県第13区総支部長・三角そうた氏のお兄さんが担当したんだ?後援会というアカウント名にはしてあるものの、ざっと過去のツイートを遡って見てみるとご本人が書いているような内容が多いので。どうなんでしょう? @misumikouenkai1
何でツイートを削除したのかな?w pic.twitter.com/rjGw0uiiHl— REIKO CHIBA (@CHIBAREI_DURGA) May 11, 2021
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さすがは反日の立憲民主党だな。
はは立憲らしいや
巴御前にあやかって女性の武器になったっていう日本の文化や歴史を少しでも知ってりゃ、タケヤリにはみえねーよ
ワクチンの接種が遅いと言いたいならそう書け
とにかく立憲は死ね
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