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この際宣言しておこう。モンゴルに「スーホの白い馬」との話はなかった!その話は、中国人作家がモンゴル人社会を悪く描く為に捏造したもの。悪い王様が貧しい少年を抑圧するというありもしない捏造だ、とこれは今や学会とモンゴル社会の常識。何故、日本人が中国が捏造した話を信じるか理解できない。 pic.twitter.com/AC5Bf8vGYQ
— 楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭) (@DcZ2sppUAxLS3nO) December 21, 2020
楊海英(Oghonos Chogtu, 大野旭)
@DcZ2sppUAxLS3nO
静岡大学教授 歴史人類学者。南モンゴルのオルドス生まれのモンゴル人| 中央ユーラシア各地で調査研究。著書に『モンゴル騎兵の現代史』、『墓標なき草原』、『最後の馬賊_帝国の将軍李守信』、『日本陸軍とモンゴル』、『モンゴル人の中国革命』、『中国とモンゴルのはざまで』、『モンゴルとイスラーム的中国』、『逆転の大中国史』等。関連ツイート
楊海英先生、朝日新聞「天声人語」を木っ端微塵に粉砕。故人である作家の創作や内心の自由は尊重するが、作家と著作を無理矢理に政治利用しようとする天声人語筆者の軽薄さが哀れだ。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) December 21, 2020
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教科書にも載っている話ですが、これを教科書に載せた経緯を追及するべきだと思います
文化大革命を絶賛していた朝日の方が罪人
私は有本さんより10歳位年上だが、中学生になると天声人語を読め、と先生から言われた。高校入試にもよく出題されていたと記憶します。アレは何だったなんだと思う。
小学校低学年の頃、国語の授業で読み、印象に残っていますがまさかモンゴルのことを悪く書いた話だったとは…
そもそも天の声とかおこがましすぎません?
中学高校の教師がセールスマンとなり、「天声人語は受験に出るから」とムリヤリ学生に朝日新聞を読ませてきたせいで、誤った歴史を信じた大人が量産されてきたわけですね。
よくよく考えれば、約束を反故にするヤツが遊牧民社会でトップが務まるワケないよな…
気持ち悪いコラムですね。筆者が中国に揉み手している絵が浮かびます。
私はこのような「スーホの白い馬」という物語は全く知りませんでした。知らない人は、この天声人語に騙されるでしょう。
朝日系列は何かしら毎日、捏造をしていますね。
こんな胸糞悪い話が教科書に載ってることを不審に思ってましたが、そうだったんですね!
小学校の教科書に載ってました
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