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Alice@themodalice
ドミニオンの最高警備責任者であるエリック・クーマー氏は、アンチトランパー＆アンチファ宣言を自身のFBページに投稿しただけでなく、2016年には選挙関係者が票を操作できることを認めています
Eric Coomer, Chief Security officer of Dominion not only is an anti-trumper & posted the Antifa Manifesto to his FB page, but admitted in 2016 that election officials can manipulate the vote.
— Alice (@themodalice) November 15, 2020
ドミニオンの投票システム戦略・セキュリティ担当役員、エリック・クーマー氏は2016年にベンダーと選挙関係者が投票を操作するためのアクセス権を持っていることを認めた。
関連 2016年のクーマー博士の証言動画
※機械翻訳
2016/08/30
重要な証言は6:11から始まる
シャロン・メローニ
(2016年9月1日) – 8月26日(金)、イリノイ州選挙委員会での会議中、Dominion Votingのエンジニアリング担当副社長であるエリック・クーマー博士*は、イリノイ州で選挙システムのソフトウェアをバイパスして、選挙を実行しているシステムを管理しているデータテーブルに直接アクセスすることは可能かどうかを尋ねられました。彼の答えは、「はい、もし彼らがアクセスできるなら」でした。
選挙システム・ソフトウェアを迂回するということは、アクセス権を持っている者ならば、誰でも潜在的に投票を操作することができるということであり、発見されるリスクは多くありません。そこで、誰がこれらのデータテーブルにアクセスできるのかという質問が必要になります。
我々はクーマー博士にその質問をしました クーマー博士は、「ベンダー、選挙関係者、その他アクセスを許可する必要のある者」と答えました。
これは爆発的な情報です。クーマー博士の声明は、様々なベンダーや選挙関係者などが、オペレーティングシステムの設定をバイパスすることを可能にするバックエンドのデータテーブルにアクセスしていることを認めたものです。注目すべきは、誰かがデータテーブルからこれらのシステムにアクセスした場合、その行動はシステムによって記録されないことです。このことは、システムが安全であるというクーマー博士の保証と矛盾しています。
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