※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
机を叩き、怒鳴りつけ、資料を奪おうと……東京新聞記者の異常な取材方法に厚労省が激怒
2020年10月4日掲載
抗議文を送付
東京新聞の中澤誠記者は、過労死問題について精力的な取材・執筆を続けてきた。例えば2016年11月29日の「記者の眼」では、「電通新入社員の過労自殺 中沢誠 職場の劣化が人権
その筆力が評価されたのだろう、中澤記者は複数の書籍を上梓している。
14年、東京新聞の同僚記者と共著で『検証 ワタミ過労自殺』(岩波書店)を、翌15年は単著で『ルポ 過労社会:八時間労働は岩盤規制か』(ちくま新書)を出版した。
また19年には、著者名を「東京新聞社会部」とする『兵器を買わされる日本』が文春新書から発売された。
サイト「文藝春秋BOOKS」には具体的な取材・執筆者として、5人の記者名が記載されている。
目を惹くのは望月衣塑子氏の名前だが、この5人の中に中澤記者も入っている。東京新聞の“スター記者”といっても過言ではないはずだ。
また彼が行った講演の様子を伝えたサイトがあり、質疑応答の様子が記されている。
その中で、彼は「望月衣塑子記者が冷遇されないのは、読者からの激励が社に届くからだ」と発言している。
記者の“横暴”
望月記者と中澤記者が、同じ社で働く記者として、強い信頼関係で結ばれていることを示すエピソードだろう。
その他、以下のような発言もある。
《辺野古新基地問題の解決は、法廷闘争では望みが薄い。政府の横暴を止めるには、世の中の大きな声が必要。新国立競技場も、世の中の声が暴走を食い止めた》
ところが、この中澤記者が、厚生労働省の担当者に対する取材で“大暴走”したというのだ。
コロナ関連の取材で、厚労省の担当者を、長時間にわたって怒鳴り散らすなどした。
まず厚労省に取材を申し込むと、事実関係を認めた。
「8月と9月の2回、取材を受けました。それぞれ2人の担当者が対応いたしましたが、両方に出席した者がいますので、合計すると3人になります」
関連記事
東京新聞、厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為~ネットの反応「サヨクが暴力的になる過程が如実に現れてるよな」「東京新聞なら驚かない」
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) October 4, 2020
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
クソダサいな
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0fa756e1.159758ec.0fa756e3.85f6a84f”;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”600×200″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”off”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1559992253768″;
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
Copyright © 2020 アノニマス ポスト All Rights Reserved.
Source: アノニマスポスト