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デジタル化は「後ろ向き」と批判
枝野氏、政権との違いアピール2020/9/19 21:23 (JST)9/20 10:28 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社立憲民主党の枝野幸男代表は19日、千葉県柏市で街頭演説し、デジタル化の推進を掲げる菅義偉首相を批判した。立民は次期衆院選で「自然エネルギー立国」を政策の柱に据えるとして「首相は取って付けたようにデジタル化なんて言いだした。この国は後ろ向きのデジタルではなく、前向きの自然エネルギーで食っていこう」と訴えた。
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世界から大幅に遅れているのを追い付こうとするもので、進めるのは当然のこと。遅れを追い付く「後ろ向き」だけでなく未来を切り開く「自然エネルギー立国」推進をと訴えました。⇒
デジタル化は「後ろ向き」と批判 枝野氏、政権との違いアピール | 2020/9/19 – 共同通信
— 枝野幸男 立憲民主党 (@edanoyukio0531) September 19, 2020
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この見出しには違和感を覚えました。演説をお聴きいただいた皆さんの印象はいかがでしょうか?— 枝野幸男 立憲民主党 (@edanoyukio0531) September 19, 2020
— 枝野幸男 立憲民主党 (@edanoyukio0531) September 19, 2020
26分50秒くらいから
枝野「菅さんはとってつけたようにデジタル化なんて言い出した。これやったらいいんです。なぜかと言ったら、日本はまだ昭和なんだから。日本のデジタルは。世界から取り残された、すっごい後ろのほうなんです、デジタル化は。追いつかせないといけない。それはどうぞやってください。でもこれは追いつくだけだから、遅れてる分。これからの未来の日本を輝かせることはできないんです。だから自然エネルギー立国、日本を作っていこう…以下略」
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