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菅長官「GoToをやらなかったら大変なことになっていた。地方のホテル・旅館は稼働率が前年比1割ちょっとだった。食材を卸す、土産物を作る、バス、タクシー、約900万人が絡んでる。感染対策をした所に協力をお願いする仕組み。延べ200万人が利用し感染者は10名。地域の活性化に役立っている」 pic.twitter.com/zjANHTbF2r
— 雨雲(優しいプシュー) (@xAegvg0JipIY0hD) August 21, 2020
菅長官「感染防止には全力で取り組んでいく。それと同時に、社会経済活動をそのままにしてしまったらこの国は立ち行かなくなり、生活もできなくなる。そうしたことを見ながら両立できるように、悩みながら進めていく。それが政府の責任。」 pic.twitter.com/gRF1RNbUB4
— 雨雲(優しいプシュー) (@xAegvg0JipIY0hD) August 21, 2020
危機的な状況に置かれている旅館の若手経営者たちが、自ら動いて国を動かしたお話。アツいです。不定不満を言ってるだけの人たちよりも、こういう人たちこそ応援したい。地域経済への影響など興味深いデータもあります。おすすめ記事です
— 雨雲(優しいプシュー) (@xAegvg0JipIY0hD) August 12, 2020
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>菅長官「GoToをやらなかったら大変なことになっていた。地方のホテル・旅館は稼働率が前年比1割ちょっとだった。
ザックリ言うと、熱中症で脱水症状を起こしかけている人に水を飲ませたら、「水を渡すのが早過ぎた!」と岩手県知事は言っているのと同じ。要するに、無能な知事!
— いたがき歯科クリニック (@itagakishika) August 21, 2020
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岩手県の達増拓也知事は21日の定例記者会見で、22日で開始から1カ月となる政府の観光支援事業「Go To トラベル」を「失敗と言っていい」と批判した。
達増氏は「新型コロナウイルス感染症が収束しないと、期待された効果は出てこない」とした上で「7月中に始めたのは早過ぎた」と述べた。
ほんこれ。和歌山は観光県ですから、GO TOへの期待は大きく、県は県で後押しするために独自のキャンペーン(県民が県内の宿泊施設などを利用する補助が出る、GO TOと同時に併用できる仕組み)もやって活性化を図ってます。そういうこともあって、南紀白浜ではお盆時期のホテル満室だったそうです。
— じゃわ (@jawajan) August 21, 2020
そろそろ
バランスが必要な時期だよね— だーまつ (@mash50521746) August 21, 2020
報道ステーション 感染対策の方が重要でGotoは間違いだと言わしたかった 印象付けたかった感じでしたね。
— 川口掌 (@tenohirakawaguc) August 21, 2020
岩手県民としてお恥ずかしい限りです。帰省は自粛を求めないのに、旅行はダメとかはっきり言って意味不明です。
どちらが感染リスクが高いかは明らか。— 閣下@チームHKD179 (@Jessica_j_j_j) August 21, 2020
岩手県知事はうちの県は観光業が死に絶えても文句いいません!と宣言してからGotoを批判するべき。
無責任に批判ばかりして恥ずかしくないのか。— たか (@terutaka0325) August 21, 2020
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Source: アノニマスポスト
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