※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ススキノ感染店名流出 保健所資料 系列含め飲食27軒
08/07 05:00札幌市保健所が作成している、新型コロナウイルス感染者が従業員や客に出るなどした中央区・ススキノ地区の飲食店の店舗名リストが、外部に流出していることが6日、分かった。
リストは接待を伴う27飲食店の店舗名が記された内部資料。市幹部は流出の事実を認め、市が経緯を調べている。
流出したリストは7月27日付で、店名と業態、住所や注意観察が必要な期間が記載されている。
情報の分量はA4判用紙3枚分で、流出した最初の情報が電子データか紙の形かなど、詳しい状況は不明だ。また、ハートマークの数で感染リスクの高さを「注意レベル」として3段階表示。
レベル3「利用客及び従業員から陽性者が発生した店舗」に5店を挙げ、「従業員から陽性者発生」などのレベル2に9店、「従業員から陽性者が発生した店舗の系列」などのレベル1に13店を挙げた。
市は、電話相談窓口で店の利用や滞在の状況について客や従業員らから聞き取る際、PCR検査の必要性を判断するためにリストを作成。
実際の相談業務は民間企業が受託している。関係者によると、リストの一部はインターネットの掲示板などにも流出しており市は状況を調べている。
ススキノ感染店リスト流出 崩れた信頼「協力無理」 ハートの数で注意レベル 「ふざけてる」店側憤り
08/07 05:00来店客や従業員の新型コロナウイルス感染が確認された札幌・ススキノの飲食店の店名リストが流出した問題で、掲載店舗の関係者らは「どう責任を取るのか」と憤った。
感染拡大で厳しい経営状況に置かれる中、顧客情報提供などで協力してきた店舗からは、作成した札幌市保健所に対し「信頼関係が崩れた。もう協力はできない」との声も上がる。
「売り上げへの影響は計り知れない」。リストに名前があったキャバクラ店の男性店長は表情を曇らせる。
リストは注意レベルを3段階で示しており、店はレベル2だった。ただ、市保健所からレベルについての説明がないままリストが流出。店長は「感染リスクや判断の根拠を当事者に示さないのはおかしい」。
店は客や従業員の検温や消毒、換気を徹底しており「稼ぎ時の夏休み時期に、売り上げが戻らなければ市は責任をとるべきだ」と憤る。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
たしかに間違ってはいないな
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0fa756e1.159758ec.0fa756e3.85f6a84f”;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”600×200″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”off”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1559992253768″;
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
Source: アノニマスポスト