※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
↓ ↓ ↓
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
アメリカのトランプ大統領が「TikTok」など中国製アプリの国内利用を禁止する考えを示していることについて、中国政府は「断固反対する」と反発しました。
中国製アプリをめぐってはトランプ大統領が先月31日、中国政府がアプリを通じて利用者の個人情報を取得する可能性を懸念し、アメリカ国内での利用を禁止する考えを示していました。これについて中国側は・・・
「アメリカは国家安全の概念を一般化して、何の証拠も出せない状況で関係企業に対し、有罪と推定して脅迫した。中国はこれに断固反対する」(中国外務省 汪文斌報道官)
中国外務省の汪文斌報道官はこのように述べたうえで、「市場経済やWTOの原則に違反している」と反発しました。
こうした中、中国メディアによると、「TikTok」を運営する中国のバイトダンス社の張一鳴最高経営責任者は3日、全社員にあてたメッセージの中で「『TikTok』のアメリカでの事業の売却には同意しない」と明らかにしました。また、「アメリカのユーザーにサービスを提供できるようあるIT企業と提携案について初歩的な検討を進めている」としています。(04日00:06)
最終更新:8/4(火) 6:55
TBS系(JNN)
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
自分達がやることには「内政干渉」で他国がやることには「断固反対」?身勝手にも程があるよね?
やはり中共と繋がりのあるアプリなんですよ。
技術的には簡単だけど、それを世界の通信業者がやらないのは違法であると認識しているから。 犯罪捜査の必要があれば裁判所の認可が必要。
中国は、政府が要請すれば可能、というか実施しないと国家情報法で罪に問われる。そもそも、政府のどのレベルでどういう責任で盗聴の要請が出るのかもはっきりしない。
中国製アプリは気を付けないと本当に危ない。とくにサーバーが中国にあるアプリ、というかそれがほとんどだけど。
冷戦化で止まるならいいが、独裁国家が世界相手に戦いを挑む可能性もある。
我が国も経済的にも知的財産等の流出にも最大限の注意を払って貰いたい。
スパイ天国の汚名を晴らして貰いたい。
米国内で使用禁止にするかは米国の内政問題ですから、中国得意技の「内政干渉」です。
加えて、中国人の言う「証拠を示さず」というのは全く意味がありません。すでに何らかの情報窃取を行なっている可能性だけではなく、将来にわたって中国人・中国企業は、いつでも中共が要求すれば協力せざるを得ないという国家体制そのものに問題があるということですから。
よって、中国の国家体制が根本的に覆らない限り、中国の影響を受ける可能性のある企業は、特に情報インフラやプラットフォームに入るわけにはいかないのです
個人情報も紐づけしたアドレス情報、携帯内の情報も筒抜けなのでしょう。
って事は今すぐにでも削除した方がよいアプリだということ。
国外への資本移動を許していない国に市場経済を口にする資格はない。
ついでに、アメリカが取ろうとしている対応は安全保障上の措置だからWTO上云々の反論はお門違い。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
rakuten_design=”slide”;rakuten_affiliateId=”0fa756e1.159758ec.0fa756e3.85f6a84f”;rakuten_items=”ctsmatch”;rakuten_genreId=”0″;rakuten_size=”600×200″;rakuten_target=”_blank”;rakuten_theme=”gray”;rakuten_border=”off”;rakuten_auto_mode=”on”;rakuten_genre_title=”off”;rakuten_recommend=”on”;rakuten_ts=”1559992253768″;
※コメントはTwitterのほうへどうぞ。
※ブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします
Source: アノニマスポスト