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中国政府関連のアカウント停止 米ツイッター、17万超
米短文投稿サイトのツイッターは11日、中国政府当局が関わる17万を超えるアカウントについて、同社が定める指針に違反したとして使用停止にしたと発表した。新型コロナウイルスや香港での抗議デモなどに関し、中国政府寄りの情報を拡散するのに使われていた。米メディアが伝えた。
うち約2万3千のアカウントが情報発信の中心的な役割を担い、約15万がリツイート(転載)などを通じて情報を広める機能を果たしていた。中国政府は国内でツイッターなどの閲覧を事実上禁じており、国外居住者らが対象だったとみられるという。
関連ニュース
中国政府の主張拡散 ツイッターのアカウント多数確認 米有力紙
米中の対立が激しくなる中、アメリカの有力紙は中国政府の主張を拡散するために作られたとみられるツイッターのアカウントが多数確認され「組織的なキャンペーンが行われている可能性がある」と伝えています。
アメリカと中国は新型コロナウイルスへの対応や香港の問題をめぐって対立を深めていて、トランプ大統領だけでなく、中国外務省の報道官もツイッターを通じて非難の応酬を続けています。
アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、先月下旬にツイッター上で中国政府関係者の投稿をリツイートしたおよそ4600のアカウントを調べたところ、政府の主張の拡散が目的とみられるものが多数確認されたと伝えました。
それによりますと、アカウントの6分の1はフォロワーがほとんどなく、一方的な宣伝のように使われているほか、7分の1は中国当局の公式アカウントなどのリツイートのみを行っていました。
関連ツイート
要するに、今まで少なくと17万のアカウントがツイッターの世界で中共のためのプロバガンダをやっていたわけである。日本語のツイッターでも、大量の「五毛党」アカウントが活躍していることも容易に想像できよう。私たちはくれぐれも、気をつけるべきである。
— 石平太郎 (@liyonyon) June 12, 2020
ひとまずツイッターが良き仕事をしてくれてよかった。去年夏、台北で、民進党関係者と話した時、「総統選に向けて私たちが力を入れなければならないことの一つはネット上の情報撹乱対策です。中国はすごいマンパワーで来ますからね。日本語のSNSにも相当入っているでしょう」と言われたのを思い出す。
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 12, 2020
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なにせ人海戦術は得意技ですから。
余りにも日本国民感情とは掛け離れたツイートが増えたのは、やはりこういうことだったのだろう。
国家安全法が発表されてから、私や仲間に対するネット上の攻撃やデマが明らかに増えています。私のボスは元国家主席の江沢民だとかアメリカの政治団体と繋がっているとか本当はCIAだとかなどの発想はクリエイティブですが、全部本当ではありません。五毛党たち、いい加減にしろ。→
— Agnes Chow 周庭 (@chowtingagnes) June 11, 2020
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Source: アノニマスポスト