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<朝日新聞>米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に ⇒有名軍事ブロガー「この朝日新聞の記事はデタラメ。時系列を無視してる」

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米国製武器を「爆買い」 自衛隊、いびつな装備体系に
有料会員記事
編集委員・佐藤武嗣、同・土居貴輝、相原亮
2020年6月7日 9時00分

 「日米同盟は私とトランプ大統領のもとで、これまでになく強固なものになった」。安倍首相はこう強調し、護衛艦のかがを空母化し、米国製の最新鋭戦闘機F35を発着艦させる考えを示した。

 トランプ氏は上機嫌だった。日本政府が、導入予定だったF35の42機に加え、半年前の閣議了解で105機の追加購入を決めたことをほめたたえ、こう語った。

 「日本は同盟国の中でも最も多い数のF35を持つことになる」

 防衛計画大綱では戦闘機の保有機数を「約290」と規定する。戦闘機は通常、不具合に備え、特定の機種に偏らないよう、3~4機種保有する。ところが、将来はF35が5割超を占める。

 安倍政権がF35の大量購入に突き進むのは、トランプ氏が掲げる「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」に呼応した動きとみられている。政府関係者は「今後開発するF2後継機の枠をも狭める米国製F35の爆買いをする必要があったのか」と首をかしげる。

 F35は米国の武器輸出制度「対外有償軍事援助(FMS)」によって購入する。ただ、「援助」ではなく、実際には費用は日本側が全額負担する。しかも、近年はFMSが急増し、安倍政権発足前の11年度に比べると、昨年度は16倍超の約7013億円に膨れ上がった。

FMS、薄い「費用対効果」

 FMSが増えればその分、日本…

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朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASN666VD7N5ZULZU004.html

JSF
@rockfish31
2013年1月からYahooニュース個人に参加しました。北朝鮮の弾道ミサイルや日米のミサイル防衛、軍事用ドローンなどを得意分野に、ニュースで話題の軍事関連を中心に解説しています。Twitter再開は2018年3月3日から。


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Source: アノニマスポスト


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