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(速報)正義連の慰安婦憩いの場所長、自宅のトイレで死亡した状態で発見
2020.06.07|9:15●外部からの侵入の痕跡なし、極端な選択をしたよう
●最近、正義連の麻浦区の憩いの場、家宅捜索を受ける日本軍慰安婦被害者おばあさんの憩いの場であるソウル市麻浦区延南洞の「平和の我が家」所長A氏が自宅で死亡した状態で発見された。
ソウル市麻浦区慰安婦被害者憩い場「平和の我が家」
7日、京畿道坡州警察署によると、6日午後、A氏と一緒に働いている憩いの場の従業員の通報を受けて坡州市内にあるA氏の自宅を確認した結果、A氏が死亡していた。通報を受けて出動した警察と消防当局はこの日の午後10時35分頃、坡州市のマンションの4階にあるA氏の自宅に入り、トイレで死亡しているA氏を発見した。遺書が残されていたのかなどについてはまだ確認されていない。
警察は、「外部からの侵入や他殺の痕跡がなく、自ら命を絶ったものと見られる」とし、「周辺から詳しい経緯を調査中だ」と述べた。 A氏は、正義記憶連帯(正義連)の寄付金使用疑惑などと関連して、検察が最近押収捜索を行った慰安婦憩いの場である「平和の我が家」で所長を務めている。
麻浦区「平和の我が家」は、正義記憶連帯の前身である韓国挺身隊問題対策協議会が、それまで西大門区にあった被害者おばあさん憩いの場が劣悪だったため、新しい場所を探していたところ、2012年に名声教会から無償賃貸を受けて造成した慰安婦被害者憩いの場である。昨年1月に他界した故・キム・ボクトンおばあさんが生前ここで暮らし、現在は慰安婦被害者キル・ウォンオクおばあさんが療養保護士の助けを受けて暮らしている。
検察は正義連後援金の会計漏れと安城憩いの場購入疑惑などを捜査し、一部資料を確保するために先月21日、平和の我が家を家宅捜索した。当時、正義連側は「検察が過剰捜査をしている」とし、「慰安婦運動と被害者に対する深刻な人権侵害」と反発した。
(速報)正義連の慰安婦施設所長、自宅トイレで死亡した状態で発見=韓国の反応 #慰安婦 #正義記憶連帯https://t.co/KEnniNUtdb
— カイカイ反応通信 (@kaikaihanno) June 7, 2020
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友愛怖ええ
つまり政治家の誰かに繋がるのがお決まりのパターン
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Source: アノニマスポスト