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【悲報】水族館のサメさん、同じ水槽の「イワシ」や「サバ」を食べていた

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


小魚 イワシ サメ 満腹 サバに関連した画像-01
同じ水槽にいて食べられてしまわないのか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、結論から言うと、食べています。

同じ水槽内でエサを与える順番を決めている。まずは大型魚であるサメにエサを与える事により、満腹のサメが他の小型魚を襲う事は少なくなる。
サメは普段生きている魚を捕食しますが、体力を使う事なくエサが与えられるわけですから、同じ水槽の小魚を追い回す必要がなくなるわけです。

サメに比べて、小型魚であるイワシやサバの寿命は5~6年と短いため、定期的に補填されています。
水族館によっては年間100匹ほどを毎年追加しているのだとか。食べられても補填されているというわけです。

「キラキラと輝くイワシの群れが幻想的で美しい」このように打ち出している水族館は多数ありますよね。
イワシが群れを作るのは、捕食者から身を守るための行動です。
同じ水槽にサメがいなければ、イワシも群れは作りません。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://ameblo.jp/billionjap/entry-12461315157.html

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Source: アルファルファモザイク


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