今月30日、米製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、新型コロナウイルス向けワクチンの開発・製造で米政府と契約を結んだことがわかった。
研究予算は総額で10億ドル(約1070億円)に上るといい、今年9月までには臨床試験を開始、2021年初頭には10億回分のワクチン製造を見込んでいるという。英「Daily Mail」(3月31日付)ほか、世界中のメディアが報じている。
研究予算は総額で10億ドル(約1070億円)に上るといい、今年9月までには臨床試験を開始、2021年初頭には10億回分のワクチン製造を見込んでいるという。英「Daily Mail」(3月31日付)ほか、世界中のメディアが報じている。
一方で、一部ではJ&J社がこのような巨額な資金援助を受けることに疑惑の目が向ける声もある。
ご存知の通り、J&J社をはじめとする「ビッグファーマ」はロスチャイルドやロックフェラーから多額の資金援助を受けているといい、このワクチンも「新世界秩序」を構築するために使われるのではないかと囁かれているのだ。
さらに興味深いことに、ロスチャイルドの投資会社が最近、J&Jの株を買い増ししたという情報が、「Forbes」にも記事提供をしているメディア「Gurufocus」に今年2月の時点で掲載されている。
この世界全面株安の中、まるでこの発表をあらかじめ知っていたかのような動きである。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://tocana.jp/2020/04/post_150374_entry_2.html/amp
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Source: アルファルファモザイク