茨城県教育委員会高校教育課は22日、中高一貫の県立古河中等教育学校で11日に行われた入学者選抜適性検査で、受験生の解答用紙1枚を誤ってシュレッダーで細断するミスがあったと発表した。
解答用紙は1人計4枚(200点満点)で、細断したのはうち1枚(70点分)。
同校はこの1枚分について、受験生の中の最高点と同じ得点とし、対象児童の合否判定を行った。
解答用紙は1人計4枚(200点満点)で、細断したのはうち1枚(70点分)。
同校はこの1枚分について、受験生の中の最高点と同じ得点とし、対象児童の合否判定を行った。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200122-OYT1T50264/
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Source: アルファルファモザイク