福岡県須恵町立中学校の男性校長(58)が昨年12月、引率責任者として参加した修学旅行先の京都市内の飲食店で、昼間に利き酒をしていたことが、町教委への取材でわかった。
同じ店で同様に昼間に利き酒をしたとして今年6月、同県粕屋町立中の当時の男性校長が県教委から停職6か月の懲戒処分を受けたが、須恵町教委は校長を厳重注意しただけで、県教委に報告していなかった。
同町教委によると、校長は昨年12月2~4日、他の教員11人と共に生徒167人を引率。3日正午~午後1時、女性養護教諭(31)と2人で京都市伏見区内の飲食店に入り、利き酒をした。
その間、生徒たちは金閣寺などを班ごとに回り、他の教員はチェックポイントに立って安全を確認していたという。
同じ店で同様に昼間に利き酒をしたとして今年6月、同県粕屋町立中の当時の男性校長が県教委から停職6か月の懲戒処分を受けたが、須恵町教委は校長を厳重注意しただけで、県教委に報告していなかった。
同町教委によると、校長は昨年12月2~4日、他の教員11人と共に生徒167人を引率。3日正午~午後1時、女性養護教諭(31)と2人で京都市伏見区内の飲食店に入り、利き酒をした。
その間、生徒たちは金閣寺などを班ごとに回り、他の教員はチェックポイントに立って安全を確認していたという。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00050247-yom-soci
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Source: アルファルファモザイク