【悲報】岡山で「いきなりエイズ」が猛威を奮う

エイズウイルス（ＨＩＶ）の感染段階ではなく、発症後に発覚する「いきなりエイズ」と呼ばれる患者が県内で後を絶たない。
今年も２４日現在、ＨＩＶ感染者８人のうち２人がこのケースで、１９９４年の初確認からの累計は８８人に上る。
感染段階で治療すれば発症を抑えることができるため、県などは早期に検査を受けるよう呼び掛けている。
１２月１日は世界エイズデー。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://www.sanyonews.jp/article/963115