万一、報道が事実であれば、同社の岡本社長が先日発表した宮迫の契約解消の撤回について「再度検討せざるを得ない状況です」としている。
同社は「宮迫博之氏に関する報道についてご報告 」として、19日発売の『フライデー』報道について「宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても『絶対に受け取っていない。2000%受け取ってない』とも主張されております」と説明。
しかし、「複数のメディアにおいて『宮迫氏は金銭を受け取っていた』とする報道がなされ、弊社が行った『反社会的勢力主催パーティ参加の真偽確認』の際にも、宮迫氏より虚偽報告を受けていることから、弊社としてもどちらを信じていいのか、困惑しております」とした。
その上で「弊社としましては、宮迫氏の主張を疑うことなく信じておりますが、万一にも、
一部報道が事実であれば、先日、会見の場で発表させて頂いたマネジメント契約解消の撤回についても、再度検討せざるを得ない状況です」と表明。
また、「我々としては宮迫氏の主張を信じ、同じテーブルについて頂けるよう、引き続き打診を続けていきたいと考えております」と宮迫本人と話し合いの場を持つことを望んでいる。
今後については「弊社は、早急に諸問題を解決し、世界にエンターテインメントを届けていける状況を取り戻すべく、芸人、タレント、社員一同全力で取り組んで参る所存です」と改めて宣言した。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/16834826/
Source: アルファルファモザイク