多くの犠牲者がでた「京都アニメーション」の火災事件。あまりに凄惨な事件に、衝撃が広がっている。報道によると、身柄を確保された男性は、京都市内の病院に搬送された。
そんな中、ネットでは「弁護するとこなんて何もないじゃない」「犯罪者の弁護なんておかしいだろ!」「弁護しないでほしい」といった声が散見される。
どうして非道な犯罪を行った人も、弁護する必要があるのだろうか。神尾尊礼弁護士に聞いた。
「人権を守るため」と抽象的に考えたり、「弁護士の仕事だから」と割り切ったりすることも可能でしょう。私は、刑事裁判を適切で意味のあるものにするため、社会を保つために弁護すべきと考えています。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク