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#マスコミ #朝日新聞 「 #東京医大 入試 「公正より経営」の腐臭」

いつものイスに置くだけで本格マッサージチェアに変身です


1:2019/01/08(火)14:37:39 ID:

!jien
朝日新聞デジタル2019年1月8日05時00分

 もはや「不正」を通り越し、「腐敗」と呼ぶほかない。

 東京医科大の入試をめぐり、教員や政治家から頼まれた受験生に不正に加点していた疑いが新たに浮かんだ。
見返りとして大学側に多額の寄付金や謝礼金が支払われた可能性があるという。
大学が設けた第三者委員会の報告書で明らかになった。

 前理事長と前学長が起訴されていて第三者委も事情を聴けないなど、報告書は不正の実態に迫り切れていない。
それでも、関係者の証言に加え、「入学を許されたら3千万円を用意するつもり」と書かれた前理事長あての
手紙が見つかるなどした。
看護学科の入試では、前理事長が「議員の依頼だ」と言って、特定の受験生を補欠合格させた実例も認定された。
「優遇」された受験生の多くは、同窓生や医師の子だという。

(中略)…厳格な措置なくして幕引きはあり得ない。

(中略)

 東京医科大の同窓会役員である自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏は取材に、「10年ほど前から同窓生の
子弟約20人を医学科に合格させるよう依頼していた」「同窓生の子が入学すれば寄付も入ると思った」と話している。
寄付額の話はしていないとしているが、口利きを当然視する感覚には驚くばかりだ。

 東京医科大の入試では女性差別も行われていたが、それは、女性は出産や育児で辞めることが多く、
大学病院の運営に支障が出るからとの理由だった。

 二つの不正に通じるのは、大学の経営上の都合を優先し、そのためならば入試の公正をおろそかにして省みない姿勢だ。

 予備校の調べでは、同大は志願者を減らす気配だという。おかしなことをすれば社会の批判を浴び、
補助金も減り、結局は経営に響く。全ての大学・学部が肝に銘じるべき教訓である。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13839764.html

2:2019/01/08(火)14:46:24 ID:

公正より経営って朝日の事かな?
3:2019/01/08(火)14:54:17 ID:

随分とセンセーショナルな見出しで記事書いてるみたいですが
立民の吉田統彦の名前が出たときには黙り決め込んでませんでしたっけねえ
4:2019/01/08(火)15:10:47 ID:

朝日は野党議員のことは無視?

5:2019/01/08(火)15:34:47 ID:

おまいう
6:2019/01/08(火)15:36:50 ID:

まあ、(-@∀@)←コイツは「公正よりイデオロギー」だろ
7:2019/01/08(火)15:54:38 ID:

あーあの軍服着たおねーちゃんと戯れていたヨシダ某と思しき人物かw
問い質された福山は出所が怪しいから説明する必要はないとかイキってたな
8:2019/01/08(火)15:59:08 ID:

公正じゃなくて公平の書き間違いじゃないの?
大学側は結果の公正さを優先させたようにも見える

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