1: :2019/01/03(木)23:39:48 ID:
滋賀県県消費生活センター(彦根市)は、消費者トラブルが
増えているインターネットショッピングを疑似体験できるサイト
「ネットの罠(わな)体験ショップ」を制作した。ゲーム感覚で
広告を正しく見る目を養うことができる。
増えているインターネットショッピングを疑似体験できるサイト
「ネットの罠(わな)体験ショップ」を制作した。ゲーム感覚で
広告を正しく見る目を養うことができる。
スマートフォンの普及で、ネット通販に関する同センターへの
トラブル相談数は伸び続けており、昨年度は916件と
前年度比で2割増えた。
体験ショップでは、健康食品や化粧品などトラブル相談が多い
12品を用意。「初回100円」と大きく表示されたダイエットサプリを
購入する操作を行うと、「よく見ると4回の定期購入が条件で、
2回目からは9800円です」と説明文が表示される。支払代金の
総額を分かりやすい場所に明示する必要がある、と定める
特定商取引法などに照らして詳細に説明している。
「血糖値が高い方にお勧め」と宣伝する特定保健用食品の
ビールに関しても、「医薬品的な効果を暗示させ、法令上の
問題がある」と警告している。
同センターのホームページからアクセスできる。
(略)
YAHOO! 1/3(木) 12:21 京都新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000008-kyt-soci
2: :2019/01/03(木)23:43:29 ID:
さっきそのサイトに行ってみたら20年前の個人ホームページかよって出来だった
そして503出まくり
そして503出まくり
3: :2019/01/03(木)23:45:59 ID:
俺が詐欺師なら早速詐欺体験サイト風の詐欺サイトを作る
4: :2019/01/03(木)23:56:15 ID:
>>3
だよな。
だよな。