消費増税の目的はいつの間に…
先週の朝日放送の情報番組『正義のミカタ』は、年末の拡大番組だった。各国の「危険なこと」を
各専門家が述べる特集だったが、番組に出演した筆者は、「日本の危険なこと」として来年の消費増税を取り上げた。
おそらく地上波では初めてのことだと思うが、「消費税はそもそも社会保障財源としては望ましくない」
ということを説明した。
消費増税は、かつては「財政再建のため」といわれていたのに、今では「社会保障のため」に行われる、
と一般市民向けには説明されている。つまり、財政再建のための消費増税というロジックは崩れつつあるということだ。
例えば、10月5日付け本コラム「IMFが公表した日本の財政『衝撃レポート』の中身を分析する
それでも消費増税は必要ですか」(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57978)など、これまでの本コラムでは、
日本の財政再建がそもそも必要なくなりつつあることを説明した。
財政再建が必要ないとなると、「社会保障のための消費増税」というロジックも崩れるのだが、
そもそも消費税を社会保障目的税として導入している国はない。この話も、やはり本コラムで書いている。
(以下略)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59131
リフレもいらんからな詐欺師が。
ホント、給料なんかも上がらなくなってしまったし…。
平らに成る・・・なんだわ。
今度の年号も期待してない。
日本のような内需国家では自殺行為
フリーライダーの外国人がタックスフリーというのもアイヒマン並の凶行
何度も何度も間違っているのに責任を取らない財務省は恥を知るべき
恥を知れと言っても知るわけないから、もう解体した方がいい
日本国籍を手に入れた連中の集団で、日本を滅ぼすのが目的だから
財務省にわんさかいるの?
それは問題だな。
国家公務員上級職に反日帰化人入れたらダメだろ。
帰化人に国の舵取りを委任するとか、あり得ないし。
国民が上級職公務員と公共放送のNHKの職員の家系的帰化歴をきちんとモニタリング出来なきゃ、主権在民とは言えんでしょ。
それこそ、最重要案件の[国民の知る権利]だろ。
害務、罪務、酷税は、日本国籍取得者が飛び抜けて多いことで有名
「6月消費税増税撤回」って有り得ると思うんだよね
新天皇の即位も終わって、一段落ついた所で、
消費税増税法自体の廃棄を賭けて衆院解散→選挙って流れで
言ってるね
全額ポイントなどで国民に還元と言った時点で、もう消費税をやる意味がないもの
増税できるのはこのタイミングしかない って考えだから
ポイント還元とかでゴリ押ししたいんでしょ
きららん?
経済を活性化して、税収増の道を歩むのがアベノミクスじゃなかったのか
民主党政権下の右肩下がりよりマシだけどな
♪揺れ落ちる~
♪リーマン~越おえ~
ガンダムのOPだとおもって無理やり脳内で歌ってみたけど(映像つきで)
天城越えかよ。
アメリカ合衆国・ワシントンD.C.幕府、支那・北京藩、ドイツ・ベルリン藩、フランス・パリ藩、日本・東京藩……と言う感じだ。
石高で申すなら、
アメリカ幕府は450万石、(九州+山陰、山陽)
支那・北京藩、270万石、(奥羽)
ドイツ・ベルリン藩、85万石、(東海+伊豆)
フランス・パリ藩、60万石、(伊勢、伊賀)
日本・東京藩、111万石、(近江、美濃)
と言う勢力シェアだ。(石高=GDP)
IMFの予想では日本のGDPシェアは五年後には、世界経済の5%に低下するそうだ。上↑の日本・東京藩の石高、111万石は6.1%シェアを前提として算出された数字なので、五年後には、日本藩の表(おもて)石高は95万石に減封されると言う事で、それはゆゆしき事であろう。
しかし、私の申したいのは、そう言う事ではなく、江戸時代のどの藩も浪人を雇う時、身元を調査して召し抱えた、と言う事実なのだ。徳川将軍家や御三家、親藩譜代の大名家が旧豊臣の残党の子や孫を新規に召し抱え、自藩の上士(幹部)として採用するなど、考えられない。
帰化人の子供を上級職に採用するとは、そう言う非常識を敢えて、犯している、と言う事なのである。外様藩で申すなら、薩摩77万石が大和柳生の庄出身の忍者(草)を身元調査せずに召し抱えるようなものだ。
実に剣呑な事である。
後始末をしてるものを打ち据えるその厚顔無恥ぶりはさすがはゴミだよね
消費増税は政局にあってどれほど影響を及ぼすものか
それを知った上で野田ブタはトロイとして仕込んだわけだからな
増税なされて、改憲できず
これが最良のシナリオだからな
>平(たいら)に成る
とは、平家物語の平家(桓武平氏・清盛流)の如きになると言う文字遊び、洒落にも通じる訳で、実に驗(げん)の悪い元号だった。
祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ
猛きもの(1986-1991バブル)も遂には滅びぬ、と言う事で、今は、壇ノ浦の平知盛の心境宜しく、「見るべき程の事をば見つ」と、ひたすら、座して滅亡を待つ心境なのかな、日本国家よ。果たして、それで、委員会?
良かねーだろ、って一下層民としては叫びたいんだけどね。
国策不在だよね。
省益(増税)在りて、国益(成長)無し。
一将功成りて、万骨枯る。
言い換えれば、
一省功成りて、万骨枯る。
国破れて山河在り、と申すけれど、
国破れて、メルトダウンの炉心溶融在り、
これが現実で、山河を(放射性アイソトープで)汚してくれましたな、縦割り行政。
誰もが知ってるが口に出さない事実。
だからと言って消費増税をやめれば
この事実を確定的なものとしてしまい、
当然財務省のクビが飛ぶ。
だから、それは認められないから
消費増税は実施する。
景気に影響しにくいと思うんだけどな。
せめて内税方式にするべきだろ。
四桁以上の商品の税抜き価格見て買う度に
後から消費税額見て、ため息つかされる。
普段その階級内での付き合いに終始してて
非正規労働者の生活実態について
あんまり知らないんじゃないか。
どうしようもないな
でも、その時には外国人も飢えてるから
内乱になるだろう。
一揆が起こる事もなく侵略者に滅ぼされるよ
日本人が枯れ果てる一方で侵略者は肥え太ってるからな
消費者が物買わなくなって困るのは企業だから
その財界が消費税増税を推している。法人税減税目当てでな。
今の財界の近視眼は異常だから。
どこのFラン大
次の元号もやばいな。