1: :2018/12/20(木)11:29:44 ID:
12/19(水) 22:04配信 時事通信
【シリコンバレー時事】米紙ニューヨーク・タイムズは18日、交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(FB)が、
150社以上の企業に利用者の個人情報の共有を許可していたと報じた。
2012年に個人情報保護の強化で米連邦取引委員会(FTC)と和解した後も、IT大手をはじめ一部企業の
優遇を続けたと問題視している。
具体的には、マイクロソフトは検索エンジンで事実上すべての利用者の友人の名前を閲覧できたほか、
動画配信のネットフリックスや音楽配信のスポティファイはメッセージを読むことができた。
また、ソニーやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなどは、17年時点で利用者のメールアドレスを
把握することが可能だったという。
(以下略)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000169-jij-n_ame
2: :2018/12/20(木)11:34:10 ID:
>マイクロソフトは検索エンジンで事実上すべての利用者の友人の名前を閲覧できたほか、
>動画配信のネットフリックスや音楽配信のスポティファイはメッセージを読むことができた。
>動画配信のネットフリックスや音楽配信のスポティファイはメッセージを読むことができた。
これはまずいだろ
3: :2018/12/20(木)11:34:31 ID:
公共機関や目立ちたがり屋以外、FBは利用するもんじゃないな
4: :2018/12/20(木)11:38:06 ID:
フェイスブックだっけ、本名でやれっていってたの