1: :2018/12/15(土)10:17:39 ID:
2018年12月14日 23:18 JST
日産自動車がリオデジャネイロに保有する高級住宅について、ブラジルの裁判所はカルロス・ゴーン被告の
親族に立ち入りと文書の持ち去りを許可したと、日産が発表した。日産は裁判所の決定に異議を申し立てていた。
日産は14日、ゴーン被告親族の代理人とその護衛、同社弁護士、裁判所書記官が前日にこの住宅に入ったとし、
「私物が持ち去られ、金庫は解錠された」と明らかにした。
日産によると、同社代理人は洋服ダンスにしまわれていた書類などが入った2つのプラスチックファイルの
中身を確認することができなかった。これらは「企業上のもの」と想定されるという。
日産の代理人は金庫の中身についても見ることができなかったといい、ゴーン被告の私物の扱いに対する
裁判所の決定は「極めて異例」だと指摘した。
(以下略)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-14/PJQAQS6TTDS101
2: :2018/12/15(土)10:50:45 ID:
証拠隠滅の手助けを裁判所がするとはなぁ・・・。
3: :2018/12/15(土)11:07:20 ID:
泥棒一族に成り下がったゴーン家
4: :2018/12/15(土)11:33:11 ID:
ブラジルだのレバノンだのの国家権力に法治を期待する方が無理
で、フランスの国家権力も上級市民については同じなわけで
で、フランスの国家権力も上級市民については同じなわけで