1: :2018/12/15(土)10:35:18 ID:
<殺人と人肉食は、伝統医術Mutiのために行われた>
南アフリカで、「人肉はもう食べ飽きた」と、人体のパーツを持って警察に自主した男が南東部のクワズール・
ナタール州エストコートで終身刑を言い渡された。
世界を驚愕させた人肉食事件で、呪術師の二ノ・ムバタNino Mbatha(33)は先月、共犯の男と共に
殺人罪で有罪の判決を受けていた。
警察によれば、ムバタは2017年8月、警察署に表れて「助けがいる」と言った。そしてバッグから、
人間の手と脚を取り出した。そして「人肉は食べ飽きた」と言い、他にもバラバラ死体がある自宅に警官を連れ帰った。
検察の報道官によれば、共犯のLungisani Magubane(32)は最初、幸運をもたらすと言われる「Muti」という
伝統的な薬をもらいにムバタを訪ねた。ムバタは彼に、先祖は血を求めていると言い渡し、女と子供を連れてくるよう命じた。
(以下略)
https://news.nifty.com/article/magazine/12172-145773/
2: :2018/12/15(土)10:37:46 ID:
( `ハ´) まだまだ精進が足りないアルね
<ヽ`∀´> 糞食文化にようこそニダ!
<ヽ`∀´> 糞食文化にようこそニダ!
3: :2018/12/15(土)10:39:50 ID:
未だに「暗黒大陸」やねぇ、アフリカは
4: :2018/12/15(土)11:45:19 ID:
土人は所詮土人なんだな