調査対象の60カ国のうち自由度がもっとも高かったのはアイスランドだった。
2位はエストニア、3位は米国とドイツとなったほか、日本は7位で自由度が高い国に分類されたが、
中国はイランに次いでワースト2位となった。
中国大手検索サイト百度の掲示板にこのほど、同調査結果について討論するスレッドが立てられ、
“自由度がない”と認定された国のネットユーザーらが議論を交わした。
あるネットユーザーからは「イランではTwitterが使えるのに、中国では使えない」と、
ワースト1位となったイランより状況は悪いとの主張もあった。
しかし、「中国って自由じゃなかったんだ」、
「米国が出すデータは米国から見たものに過ぎない。英国やドイツのデータのほうが真実性はある」
と、調査結果に疑問を呈するユーザーもいたが、
「お前、中国にいて不自由を感じないのか?」というコメントもあった。
だが、実際には多くの中国人ネットユーザーはある意味「自由だ」と感じているようで、
「不自由なのはグレートファイアーウォールくらいで、YouTubeが見れないとかだけだろ。
普段の言論は特別に規制されていないし、国や党を悪く言うのもよく見るぞ。ただデマだけは別だが」との主張があった。
また、「自由をどう定義するかだ。海賊版コンテンツの自由度では中国が1番だ」、
「ネット上では小説、アニメ、映画、ゲーム、音楽がすべて無料だが、これは自由に入らないのか?」
と、むしろ中国のほうが自由だとの意見もあったが、自由の意味を完全に履き違えている。
中国政府はインターネット上で検閲とアクセス制限を行っており、
Facebookやツイッターなどのソーシャルメディア、Wikipediaなどにアクセスすることができない。
これは天安門事件やチベット問題など、
中国共産党にとって都合の悪い情報や隠しておきたい情報などから中国国民を隔絶するためにほかならない。
また、中国政府が莫大な予算を投じて構築した検閲システム「金盾」では、
検閲対象のキーワードを検索するだけで、検索しようとしたユーザーは要注意人物として
ブラックリストに入れられるとも言われている。(サーチナ・編集担当:畠山栄)
ソース
http://n.m.livedoor.com/f/c/8157649
そういうことだ
Hahaha
ネットで自由にしたら何が起きるか分からん
哀れだな
さて 2ちゃんの悪業を晒すわちきの書込みが屡々ブロックされまする。
キーワードで検索かけて機械的に阻止してるのでござんしょう。
ひろゆきさまや運営衆はいたくアタマにきて脳天から湯気を発しているご様子‥ もとより薄き髷が禿げになるやもと按じておりまする。(^^)
さりながら こは2ちゃんネトウヨ衆が口汚く罵倒してやまぬシナやチョーセンはたまたロスケと同じ手合いの言論妨害でありんすわいな。
厠の落書きを妨害するたぁふてえ野郎いや臭え野郎どもでござりまするなぁ。
あー笑えてきたでげそ。おほほほww
ちなみに そのかきこは このような内容の電子高札の紹介でありんした。
1.第一章・2ch誕生秘話
2.第二章・2chに巣食う黒幕たち
3.第三章・2chの二大裏収入
4.第四章・悪徳探偵社と個人情報販売
5.第五章・2chと韓国との怪しい関係
6.第六章・その他、怪しい噂
7.第七章・2chの秘密工作員たち
8.第八章・アクセス数を稼ぐ為の悪質な手法
9.第九章・個人情報を収集する2ちゃんねる
10.第十章・自殺した2ch被害者たち
11.第十一章・殺人プロ固定・金土日&桑木野
12.第十二章・2ちゃんねる管理人の言動と性格
13.第十三章・2chと繋がりを持っている組織一覧
14.第十四章・2ちゃんねるから身を守る手段
15.第十五章・運動の心得と術
16.後書き
17.新章・新サイトを作ろう!!
18.被害者からの手紙
木戸銭はいりませぬゆえ 閑な御仁は散歩がてら各項目ググッてひやかしてやっておくんなまし。2ちゃんの忍び乱破が目くらましを大量にばら撒き検索妨害しておりまするのでなかなかに探しづらいことでせうが気長に手さぐりしてくんなまし。 O ho!ho!ho!
しちめんどくさいので とりあえずコピぺまで。2ちゃんの個人情報お漏らしにはくれぐれもお気を付けあそばせね。 (^^)
それでわ かしこ
PS: 規制乱発もクソスレ乱立も運営の●タボ販促の阿漕な商いでござんしょう。されど乗りませぬえ。www
自嘲表現として使ったならよく言われるシャレ