米CBSテレビ電子版の報道によると、週に4回以上セックスをする人は、3回以下の人よりも平均賃金が高いという調査結果が明らかになった。
英アングリア・ラスキン大学のニック・ドライデイキス上級講師(経済学)が、
7月にドイツの研究所で「性生活の賃金への影響」というリポートを出版。
性生活の充実度と賃金との関係性を数値化した。
ドライデイキス氏は、08年にギリシャに住む26~50歳の男女計7500人を対象に行った調査結果を利用。
週に4回以上セックスをする人は、3回以下の人よりも、給料が平均で5%高かったという。
全くセックスをしない人は、年に1回以上セックスをする人より、平均で3・2%低い給料だった。
賃金回帰分析でも、セックスの回数と賃金への影響度が比例することが分かった。
対象者の学歴や職業による特別な傾向はなかったという。
同性愛者も調査に加わった。
ドライデイキス氏は「人間は互いを愛し、愛されることが必要。セックスがなくなり、愛を感じられなくなると、
孤独感や不安、失望につながり、仕事に悪影響を及ぼす」と話した。
セックスをたくさんして、良好な精神状態を維持すれば、仕事もうまくこなせる。その結果、高い賃金を得られるという主張だ。
賃金を多くもらっている人は、デートに行く余裕もある。
異性に贈り物をするなどして、カップルの関係は親密になり、セックスにつながる可能性も高くなる。
高賃金→セックス→精神的に健康→仕事が順調→高賃金という好循環が、今回の調査結果に反映しているようだ。
ドライデイキス氏は「セックスをたくさんする人は、糖尿病や心臓病、関節炎になりづらいというデータもある。
人々の幸福と性生活、女性の多産、賃金を関連づけて考えなければならない」と問題提起した。
日本では、セックスレスの傾向が顕著になっている。
今年6月に大手コンドームメーカーが発表した調査結果によると、1カ月のセックスの平均回数は、
未婚者は4・1回、既婚者は1・7回。
ドライデイキス氏が高賃金と評価した「週に4回以上」とは、大きな差がある。
[2013年8月18日8時27分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20130818-1175130.html
え?
女と同棲してたから
おっさんの妄想は虚しいぞw
人生でこういう時期があったのは良い思い出
3年で千回ぐらいしてた。女はピル飲んでたので基本ナマ。
ヒモ?
お金はあるから単なる無職
ここにいる奴はほとんど童貞だと思ってる気持ち悪い思考は止めた方がいい。
壇蜜のようなごり押しエロスもダメ
ドライデイキマス上級講師*ってなんか凄いなw
国が終わるわけですな
女は産む機械で男は出す機械なんだから、あれが駄目これが駄目とかケチつけるだけの朝鮮人みたいなこといってないで、
出し入れする機会があれば生物としての務め果たしてこいよ。
だよなぁ