現地から熱いリポートを送っている。“降板危機”を乗り越えただけに、モチベーションは最高潮のようだ。
日本では世界陸上=織田、とも言える大会の顔。だが、開催前、日本陸上競技連盟(陸連)からMCに“横やり”が入ったと一部報道で伝えられた。
その理由を「陸連が求めるのは純粋なスポーツ実況で、局に別のMCを要請したようだ」と陸上取材が長いライターが明かす。
「選考会の日本陸上競技選手権などで見かけたことがない。記者や選手関係者に、ほとんど下取材をしていないと言われている」
尻に火がついたのか、「世界陸上はライフワーク」と公言している織田は、「ギャラは半分でいいから続投を」と同局に申し出たとも。
大物俳優がそこまで夢中になるのは、「世界最高峰のアスリートの試合や鍛え抜かれたカラダを見たい、という思いがあるようだ」とこのライターは話す。
だが、TBSの織田への信頼は揺るがなかった。同局関係者が言う。
「多忙スケジュールを縫って勉強会を重ねていますし、あの選手への関心の高さやハイテンションぶりは演出できません。彼ならでは。局内の好感度が高いです」
今月3日の制作発表会見では「長時間見ることになりますから目薬を用意してください」と上機嫌。注目選手に短距離と走り幅跳びの二刀流で
複数のメダルを狙えることから“女版カール・ルイス”と呼ばれるナイジェリアの超新星ブレッシング・オカグバレ(24)を挙げ、
「ニュージェネレーションとは思えない器を持った選手。とにかく見どころが多過ぎる」と、ツウぶりを見せつけた。
大のお気に入り選手で07年の大阪大会前に「(勝つと思うのは)僕はゲイです!」と猛プッシュした男子100メートルのタイソン・ゲイ(31)は欠場だったが、
ほかの推しメン、男子100メートルと200メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルト(26)はまず100メートルで金メダル。
ゲイと並ぶお気に入りアスリートで、12日深夜に行われた男子ハンマー投げ決勝に登場した室伏広治(38)には「ドキドキしますね~」と惚れぼれだった。
アスリートの鍛え抜かれた心身にテンションも右肩上がりの織田。織田抜きの世界陸上はもはや考えられない、か。
ソース:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130813/enn1308131531012-n1.htm
はゲイですよ!絶対ゲイです!
ここしか真実を言うチャンスが無いと思ったんだろうな
いやぁ、重いわ深いわ。
いろいろな意味があるんだろうきっと。
そのまんまやw
女性マラソンの際、ウォーミングアップで野口の状態の悪さを突っ込む織田に対して、必死にフォローしていた小谷ビッチTBS電通。
お前ら、二ちゃんも電通支配?に気づけよ
あの能天気な雰囲気は大事
陽気さ=gay
>尻に火がついた
>鍛え抜かれたカラダを見たい
>二刀流で
アッー!
なし。