現役時代の雄二・ゴメス（２００１年９月）
元日本フェザー級王者で米国出身の雄二・ゴメス（４１）が、１０月発売の作品で
ＡＶ男優デビューすることが明らかになった。ボクサーとしての実績も十分な男が、
なぜ異世界に飛び込んだのか。そこには、無類の女好きの一面と、おそらく実現不可能な
野望が関係していた。
ゴメスは元日本フェザー級王者で、７戦連続１ラウンドＫＯ勝ちの日本記録はいまだに
破られていない。現在もトレーニングを欠かしておらず、年内には東京・新宿でボクシングジムを
開設する予定だ。はたから見れば、２００９年の引退後、順調なセカンドライフを送っているとしか
映らない。
にもかかわらず、ゴメスが挑戦したのはなんとＡＶ男優だ。本紙の直撃にゴメスはこう語る。
「今年の春ごろだったかな。ある日本人の友人が冗談半分で『いい体を生かしてＡＶ男優を
やってみない』と言ってきたんだ。オレはチャレンジが大好きな人間だから、『やるよ』
って即答したさ。その友人はいろんな知り合いがいて、ＡＶメーカー（Ｐｌｕｍ）を紹介してもらって
デビューが決まったワケだよ」
決してお金に困っていたわけではない。とにかく女好きなだけに、ＡＶ女優を抱ける仕事に
飛びつかないはずはなかった。
「オレはＡＶを見るより実際にヤル方が好き。今までいろんな女のコと寝てきたよ。人数にしたら
１００人以上だし、いろんな国（日本、イタリア、韓国、スペイン、ドイツ、パナマなど）
のコがいたよ。若いときは一度に何人ものコと同時にお付き合いしたこともあったかな（笑い）」
以降に続きます
ソース：ボクシング元日本王者がアダルト男優デビュー
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/171230/
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AV女優・モデル 羽月希 オフィシャルブログ : ゴメスさん(○´∀｀○)
http://blog.livedoor.jp/hadukinozomi/archives/7984208.html 
の続き
■２５センチ砲に女優もメロメロ
こうして迎えた人生初のＡＶ撮影では、ボクシングで培った強靭な精神力が発揮された。
撮影となれば、周囲に監督やスタッフがおり、勃起できない新人男優も少なくない。しかし、
ゴメスは人気ＡＶ女優・羽月希を相手に自慢の“２５センチ砲”を炸裂。腰をローリングさせながら
独特なリズムで行う高速ピストンは、見る者を驚かせ、羽月をメロメロにしたという。
「監督さんが、オレにプレッシャーを与えないように配慮してくれたおかげだよ。希チャンも
俺好みでカワイくて身長がさほど高くないから、すごくヤル気になっちゃったしね」と振り返る。
１９９８年に来日したのも、米国で知り合った日本人の彼女を追って来たからだった。
当時は全く日本語が話せず、ボクシングがコミュニケーションツールだった。
「日本のジムに入門してボクシングをすれば、日本人と話して、言葉も覚えると思った。１９歳のとき
アメリカでボクシングを始めて、あと一歩のところでバルセロナ五輪（９２年）の代表を逃し
悔しい思いをして、もう一度チャンレジしたい気持ちもあったんだ」
９９年に日本でプロデビューし、破竹の勢いで勝ち続け、２００１年３月には日本王座まで
上り詰めた。その後は防衛を果たせず、０４年に一度は引退。０７年に復帰したものの、
ライセンスが失効する３７歳となった０９年に完全引退。ボクシングのキャリアからも、
チャレンジ精神がにじみ出ているが、ＡＶ男優デビューを果たしたからには、無謀と言われようが
突き進むしかない。思い描いてい夢もあるという。
ゴメスは「実は宇○田ヒカルちゃんがとっても大好きなんだ。ＡＶで共演なんて絶対に無理だろう
けど、なんとかしてできないものかなぁ。それ以外にも、エンターテインメントなことが大好きだから、
オレの作品を見てみんなで盛り上がってくれたらうれしいよね」と目を輝かせた。
ＡＶ男優として名を上げれば、作品で共演できなくても、会えるかもしれない。
☆ゆうじ・ごめす＝１９７２年６月１１日生まれ。米国出身。９８年に来日し、９９年に日本で
プロデビュー。００年１０月に７戦連続１ＲＫＯ勝ちの日本記録を樹立し、０１年に日本フェザー級
王者に。ＡＶ男優デビュー作（タイトル未定）は、ＡＶメーカー「Ｐｌｕｍ」から１０月１５日発売。
（おわり
どっか他の板でやれよ、カス
相手は、あまり綺麗とは言えない冴えない日本人女性だったと思う
だとしたらこれ、奥さんには内緒の仕事ってことになるな。
…バレたらパンチ一発でKOどころではなさそうだ。
２５㎝だとオーダーサイズのジーンズとか必要なんだろうな・・・
あ、ジーンズ代を稼ぐためにAV男優になったのかな？
そんなに収入が良いものなのかな？
でも金もあって知名度もあれば俺もひたらすらやりまくるんだろうなあと思い自己嫌悪
