検挙された者たちは海外遠征売春女性と斡旋業者である。これまで日本やオーストラリア、アメリカなど
で猛威を振るった韓国人遠征売春が、東南アジアにまで拡散したという噂が現実となって現れたので
あーる。警察によれば、ほとんどの遠征売春女性が短期間で大金を稼ぐために海外就労を選択している。
しかし、『日曜新聞』が取材した遠征売春経験女性は、「一攫千金は夢に過ぎない」と話した。その実態を
詳細に覗いてみた。
(写真)
▲ 最近、自発的に海外就労をする女性が増えている。しかし見かけとは違い、実際はかなり悲惨だ。
写真はマカオ現地の売春の店。
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「大金は1日も休まずに一生懸命働いた場合のみ稼ぐ事ができた。それでも借金だけが増えて何も残らず、
再び売春をするしかない悪循環だけが繰り返された」
日本で遠征売春を経験したAさん(30歳・女)は、『日曜新聞』の取材でこのように明らかにした。去る
2012年から2014年までの2年間、日本で遠征売春をしたという彼女は、「韓国でテンプロ(高級店)の
ルームサロンを転々とする生活に疑問を持った。稼ぎもイマイチでその日暮らしの生活に息が詰まり、
このように生きててtどうなるんだろうかと考えたりした」と告白した。特に、『ナガヨ』を眺める視線と自分の
後ろめたさが一番我慢できなかったと話した。
去る2012年、Aさんと一緒に働いていたルームサロンの事業主が、『海外就労』を斡旋した。事業主は、
「為替レートの違いから1ヶ月で1000万ウォンは簡単に稼げて、業務内容やレベルも低い。きれいな店で
酒を勧めてたらいい」という言葉で斡旋したという。Aさんは、「当時できる事がその程度しかないという
考えだけだった。日本にまで行って居酒屋で働くというのが気になったが、他の事をする意欲が出な
かった」と話した。
事業主の誘惑に陥って日本に到着したAさんは借金を負った。今すぐに住む場所がなく、店で『マエキン
(前金)』または『バンス(前払い)』と呼ばれる先金5000万ウォンを受けたのだ。1年から3年以内に返済
しなければならない金銭である。 関連業界の女性が合宿する『リョ(寮)』というマンションがあったが、
その事は一緒に働いていた仲間を通じて後で知ったという。
Aさんが働いていた場所は『クラブ』というオープンバー形態の高級クラブだった。Aさんは、「第一印象
は大丈夫だった。斡旋してくれた事業主の言葉通りオープンな空間で、男性とお酒を飲むだけだった。
2次(売春)の強要もなかった」と話した。
しかし見た目が全てではなかった。Aさんは、「働いていたクラブは徹底的に売上げがメインだった。
毎月の売り上げによって女性の順位を付けて、それによって月給が出た。売上げを上げるために
『ドハン(同伴)』というのを必ずしなければならない状況になった」とし、「ドハンは簡単に言えば、出勤前
にお客様にあらかじめ会って店に連れて来る事だが、お客様を何人連れて来るかによって月給が
変わった。結局は毎日営業時間外にお客様と対価のないデートをしながら、性売買ではない性売買を
するしかなかった」と話した。
ソース:日曜新聞(韓国語)
http://ilyo.co.kr/?ac=article_view&entry_id=140249#close_kova
>>2につづく
1ヶ月1000万ウォンを稼げるという話も事実ではなかった。Aさんは、「普通1日に25万~30万ウォン
稼いだ。その中の70%は借金を返済して店に手数料を払わなければならず、実際に稼いだお金は1ヶ月
に300万ウォン程度だったけど、このお金も洋服や化粧品などに使わなければならなかった。結局は
店から生活費の名目で再び借金した」と話した。
Aさんは日本へ行ってから5ヶ月経って脱出を決心した。「このように暮らしていたら、一生ここを抜け
出せないと思った。それで1年間粘り強く貯めた。食費から全ての生活費を減らし、どうしても抜け出さ
なければという考えになって我慢した。結局、日本へ行って1年余りで借金を全て返済した。それでも
運が良かった方だ」と打ち明けた。
こうして苦労して脱出に成功はしたけれど、実際に韓国に帰るとできる仕事がなかった。貯金も適当な
技術もなかったAさんは結局、再び日本行きを選択した。今度は『デリヘル』または『ホテルヘル』と
呼ばれるホテル出張売春だった。Aさんは、「数年前に問題になった“ウォンジョンニョ(遠征女)動画”を
思い出せばいい。ところがそれも長くはできなかった。いつからかワーキングホリデービザの発給が
できなくなった。後から考えると逆に良かったという気がした」と話した。
駐韓日本大使館はAさんがビザを申請した去る2014年の上半期、満26歳以上の韓国女性のワーキング
ホリデービザの発給を事実上中断した。当時の駐韓日本大使館側は、「領事が審査の権限を持って
いて関連内容を伝える事ができない」と話したが、留学院業界や日本事情をよく知る者は、「遠征売春
で韓国女性が強制追放される事例が着実に増えながら、日本政府が完全に遮断してしまったようだ」
と分析した。
このように日本の取り締まりがひどくなると、アメリカやオーストラリアに目を向けた女性もいた。去る
2011年からアメリカで2年間働いて、オーストラリアを経て昨年初旬に韓国に帰って来たというBさん
(28歳・女)は、「アメリカとオーストラリアはチップ文化があって日本よりもたくさんのお金を儲けること
ができて、外国の男たちはマナーも良いという話でアメリカ行きを決めた」と説明した。
(写真)
▲ 最近マカオで遠征売春組織が摘発された。写真は売春女性募集のチラシ
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しかしBさんはアメリカに行って1ヶ月も経たないうちに『騙された』という気がしたと言う。彼女は、「韓人
(コリアン)タウン内の北倉洞(プクチャクドン)式ルームサロンで働いた。この店は値段が高かったが
退廃的なルームサロンショー文化を持っている事と、現地で美しい韓国女性に遭えるという点から
平日でも繁盛していた」とし、「そこで応待した客はほとんどが韓人だった。最初は他地で韓国人に
会えて嬉しい気がしたが、それも少しの間だけだった。ほとんどは高い値段のため元を取ろうとする
考えで来たように思えた。招かれざる客もいて、変態的な行為を露骨に要求する客も多かった」と打ち
明けた。
>>3につづく
稼ぎもイマイチだった。Bさんは1ヶ月200万ウォンから多い時は400万ウォンまで稼いだが、やはり
紹介料と手数料の名目で収入の半分以上は店とブローカーに渡った。残りは整形手術や贅沢品を
買う事に出費した。
ここにまた別の問題があった。体が痛くても病院に行けなかった事。Bさんは、「病院費も高くて保険
にも入る事ができなかった。一度性病に罹った事があったが、韓人が運営する薬局で薬をもらって
大まかに直すのが全てだった」と話した。
アメリカで2年間過ごしたBさんは去る2013年、胸の整形のためにしばらく韓国に帰って来た。この時
に顔見知りのブローカーに、「オーストラリアで働いてみないか」という提案を受けた。このブローカー
は、「オーストラリアは一部の地域を除けば売春が合法だ。現地で働く韓国人女性も多く、アメリカより
も楽だ」という言葉でBさんをそそのかした。誘惑に勝てなかった彼女はブローカーの協力を得て
パスポートの発給、ビザの申請、航空券を購入して1ヵ月後にオーストラリアに発った。
Bさんは、「空港に到着すると韓国人の中年男性が名前が書いた立て札を持っていた。自分を
『サムチョン(伯父・叔父)』と呼びなさいといいながら気楽に接しなさいと話した。Bさんが中年男性と
一緒に向かった場所は、シドニー外郭地域の某マンションだった。 2部屋だったが各部屋には2段
ベッドがそれぞれ2~3置かれていて、タンスも二つあった。店の女性11人が滞在する宿舎だった。
Bさんはマンションについて、「部屋代は1週間で100オーストラリアドル(当時為替レートで約11万
ウォン)程度だった。保証金の名目で2週間分払った」と説明した。
ところでBさんが荷物を開ける前に『サムチョン』は妙な要求をした。自分がパスポートを預かるという
のだ。彼はBさんに、「パスポートを失くせば身分を証明する事もできなくて、新たな発給も難しい。
別にコピーを渡す」と話した。大した事はないと思ったBさんはパスポートを素直に渡した。
Bさんがオーストラリアで働いた場所は、韓国人が運営するマッサージ店だった。シャワー室と寝室
がある各部屋にはマッサージ専用ベッドとテレビ、エアコンなどが装備されていた。入り口から廊下
など、各区域ごとに監視カメラも設置されていた。
収入はアメリカよりは良かった。Bさんは、「1日平均600ドル(70万ウォン)ほど稼いだ。1週間で
3500~4000ドル(400万~470万ウォン)になった」と話した。しかしBさんの手元には半分にも満たな
かった。Bさんが稼いだ収入を紹介料、手数料などを含んで3対7程度に分けた。結局Bさんに渡った
お金は1週間に1200ドル(140万ウォン)が全てだった。 業務内容も厳しかった。Bさんは、「平均
10時間から11時間ほど働かなければならなかった。社長が運営する別の店に出張に行ったりした」
と話した。こうしてオーストラリアで3ヶ月を送ったBさん。手に余り、結局は韓国に帰る決心をしたと
言う。
>>4につづく
しかし帰国も容易ではなかった。到着した日に店に預けたパスポートを返してもらえなかった。
Bさんは、「あらゆる言い訳をしながらパスポートを返さなかった。今日、明日と延ばしに延ばして
6ヶ月が経ってしまった。申告すると騒ぎ立てるとパスポートを返した」と打ち明けた。韓国に帰った
時、Bさんの通帳には1000万ウォン程度入っていた。他所で10時間ずつ6ヶ月間売春を通じて
稼いだお金である。Bさんは、「2~3年苦労して小さなコーヒーショップを構えるという思いで向か
ったが、残ったのはそれが全てだった」と悲しんだ。
AさんとBさんは最近摘発された東南アジア遠征性売春の事情についても知っていた。Aさんは、
「2~3年前から東南アジア遠征売春は公に行われていたと理解している。ブローカーに直接勧誘
を受けた」とし、「特にマカオは距離も近く、カジノで有名な都市だと富裕な人々が集まっていて、
売春業者と女性がたくさん訪れる。何より東南アジア地域は相対的に地元警察の取り締まりが
緩いという話も聞いた」と話した。
昨年9月16日、国会安全行政委員会所属のパク・ナムチュン議員(新政治民主連合)が警察庁から
提出を受けた資料によれば、2010年に78人だった海外遠征売春の検挙者は2011年に341人、
2012年に274人、2013年に496人と大幅に増えている。しかし2010年以降にマカオやタイ、ベトナム
地域で摘発された件数は全くない。去る2009年にはタイとベトナムでそれぞれ16件、15件ずつ摘発
したが、これは買春観光に行った買春男性である。性売買を斡旋した業者や女性が摘発された
事例はない。
AさんとBさんは、「最近自発的に“海外売春就労”’をする女性が増えているようだ。しかし取り
締まりがあってもなくても一攫千金を狙った“チャンスの地”といいながら遠征売春をすること自体、
非常に危険な発想だ」と口をそろえて話した。業者とブローカーが『高収益保障』、『綺麗でレベル
の低い店』という言葉で包装するが、実際はそうではないとの事。
Aさんは、「現地での暮らしがすごいだけでなく、日本やアメリカ、オーストラリアなどは既に現地
警察と国内警察の取り締まりが厳しくなって高収益はほとんど不可能である。大金を稼いで帰る
女性もいるが非常にレアなケース」と話した。Bさんも同じく、「他所で苦労して残ったのは処罰と
後悔だけ」と付け加えた。
おしまい☆
昔も今もかわらない
寄生虫「い、慰安婦は強制ニダ!」
まるで成長していない…(AA略)
構図は昔も今も何にも変わってない。
昔から朝鮮女性を騙して食い物にしてきたのは朝鮮人。
こんなの、自分がロクに指名取れなかった、
太い客も掴めなかった売れないホステスの愚痴じゃん
じゃあ来んなよ
朝鮮人の敵は、どこに行っても朝鮮人。
何かないかと思うが全くない
ゲスの塊で間違いない
売春婦の像を世界中に建ててアピールするニダ
ご愁傷さま
謝罪と賠償を求めるまでがお決まりの流れ
売春婦も慰安婦も実態は何も変わらない
今も昔も自己完結してるがな
悪いのは日本っていつまでも人のせいにスンナ
貧しかった昔はさぞ多かったんでしょうね
不法就労・不法滞在は犯罪です。
そして、これらの者が多くなるとその地域は悪犯罪の温床となります。
軽微なうちに、犯罪の芽を摘みましょう! 立ちんぼ女が声をかけて
きたら、少し離れてから写メを撮って、最寄の交番か入管に通報しましょう!
外国人を謳っている文言のデリヘルのチラシが投函されたら、最寄の
交番に通報しましょう!不法滞在者及び不法就労者の通報は、市民の
義務ですからどしどし通報しましょう!
留学ビザや短期滞在(観光)で日本に来た外国人は、風俗で働く事が
許されていません。店側が風俗の許可を持っていても、これらの者を
働かせた店は「懲役3年以下若しくは300万以下の罰金」となります。
働くことが認められていない外国人を事業活動に関し雇い働かせたり、
業として斡旋した者(不法就労助長罪)→3年以下の懲役若しくは300
万円以下の罰金又はこれらの併科(入管法第73条の2)
また、最近「経済難民」と言う「造語」を認知させようと言う動きがあります。
難民の規定は、国際条約において規定されており、日本独自の規定は
できません。日本はこの「国際難民条約」に1985年に加入しているので、
難民規定を守る義務があります。
母国の経済が破綻した為に、母国を捨てて日本にやってくる棄民は
「難民」とはなりません!「経済難民」などと言う規定は、条約には
存在しないのです。ですから、これらの「棄民」をあたかも「難民」と
錯覚させる為の造語となります。「日本は経済難民も受け入れずに・・」
などと言う、根も葉もない流言には気をつけましょう!
★入国管理局-情報受付ページ。
通報は2chのように書き込むだけ
匿名、電話、写メ付、携帯からの通報も可
http://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html
こんな民族が慰安婦で騒ぐとか恥ずかしくねえのかね
在日チョンヤクザが作り過ぎだよな
けどこれで1本ドラマ作れるなw
面白かったわ
売春以外で働こうとしない女性も女性
黙々と遠征売春婦にビザを発行してきたのか、ほんとどうかしてるわ
何回騙されてんだこいつ
誘惑に弱い
ルックスは整形でなんとか
これが典型的な現代のイアンフか
昔の慰安婦と同じやんか