1: :2016/09/24(土)11:50:32 ID:
「爆買い」失速! ラオックス危機が教えるインバウンドブームの終焉
(略)
インバウンド需要による売上増は剥げ落ちた!?
出版後に発表されたラオックスの中間決算(16年1月~6月)。売上高は、前年同期比で約23%のダウン。
営業利益は確保したものの海外事業の縮小などにともなう特別損失が発生、最終赤字に転落した。
通年の売上予想1000億円も、650億円への下方修正である。
在庫と売上高から計算する商品回転率も低迷。15年はほぼ2カ月で店頭の商品が入れ替わっていたが、
16年に入ってからは5カ月を要している計算だ。
ラオックスは百貨店の「大丸」などに出店しているが、三越伊勢丹ホールディングス、J.フロントリテイリング、
高島屋、エイチ・ツー・オーリテイリングの大手百貨店4社も、16年度に入って売上高が軒並みダウン。
とくに免税品売上高の減少が顕著である。インバウンド需要による売上増は、剥げ落ちたということだろう。
続き プレジデントオンライン 全2ページ
http://president.jp/articles/-/20159
2: :2016/09/24(土)12:04:53 ID:
俺の知ってるラオックスはザ・コンとともに無くなってしまったので、
どうでもいいや。
どうでもいいや。
3: :2016/09/24(土)15:08:38 ID:
ここもう昔とは別の会社だしな。煮られるなり焼かれるなり好きにしてくれ。
4: :2016/09/24(土)22:37:48 ID:
爆買い前に戻ったんじゃないの?
5: :2016/09/24(土)22:47:22 ID:
中国人が爆買いした金を中国に還流する会社だしな。
自業自得でしょ。
自業自得でしょ。