中国国務委員と会談した安倍首相は、「南京遺産登録」に「遺憾」の意を表明し、
中国の南シナ海拡張に対して「深刻な懸念」を伝えた。
外交儀礼上ギリギリの表現であるが、日本の立場をはっきりと主張する安倍外交のスタイルは評価したい。
特に中国に対しては、毅然とした姿勢でものを言うことは鉄則だ!
https://twitter.com/liyonyon/status/654415381008789505
RT いつもの遺憾の意だけでは到底話にならない。ユネスコ分担金凍結そして支那へのODAの即時廃止を。
RT ここで妥協したらダメです、日本全体で厳しい対応をしなくてはいけません、今まさに武器こそ使用していませんが、中国とは戦争状態なのです。
RT これからは言葉だけでなく行動で示せるくらいになればいいですね。国のトップは何を言われようとも動じない事です。
RT 安倍首相は靖国神社の秋の例大祭に参拝を見送ったが、春、秋の例大祭には参拝するべき。非常に残念。
産経新聞 10月15日 7時55分配信
橋下徹大阪市長が産経新聞のインタビューに応じ、結党を表明した新党「おおさか維新の会」の狙いや、安倍晋三首相について語った。
安倍さんは集団的自衛権の行使、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)を乗り越えた。集団的自衛権の行使やTPPを言うのは簡単だ。それをどうやって実現するか。これまで誰も本気でやらなかった。
安倍さんは、どれだけ批判があっても実行する。最後に評価を下すのは選挙だと考えていると思う。新聞やテレビ、有識者やデモ隊に評価してもらうわけではない。選挙が非常に重要視される真の民主主義に日本は近づきつつある。喜ばしいことだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000088-san-pol
れた。スペイン内戦に次ぐ大事件で、外国人記者が多数集まっていたが、
誰も虐殺を見ていない、むしろ、日本軍を絶賛する論調だった。
南京だけでなく何処でも、日本軍が来ると治安が良くなり、生活しやすい
ので市民から歓迎されている。市民が蜂起して日本軍を追い払うのは簡単
だが、追い払った後には、蒋介石や毛沢東が戻ってきて過酷な支配を行う、
それで中国人は、より益しな日本軍の支配を容認し、大人しく日本軍の
指示に従った。
1949年に南京を解放した毛沢東は、解放祝賀を名目に同僚の党員を南京
に誘き寄せ、市民20万人諸共皆殺しにした。その偉業に他の党員は毛沢
東を恐れ、毛沢東に独裁権を与えた。それが、実際に起きた歴史上の
南京大虐殺。毛沢東は有力な共産党員を失ったと叱責され、止むを得な
い犠牲と弁解した。