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:2014/01/20(月) 00:00:16.65 0 ID:
都知事選 片山氏、首相の依頼を却下 「舛添氏は婚外子への慰謝料扶養が不十分」
産経新聞 1月19日(日)18時1分配信
自民党の片山さつき環境部会長は19日、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)に立候補を表明した
舛添要一元厚生労働相に対する支援を安倍晋三首相から求められ、
難色を示したことを明らかにした。
党大会が開かれた都内ホテルで記者団に語った。
同党都連に所属する片山氏は過去に舛添氏と婚姻関係にあったこともあり、
首相が党大会の会場で「誰よりも片山さんに(舛添氏の)応援に立ってほしい」と要請。
これに対し、片山氏は「舛添氏は障害を持つ婚外子に対する慰謝料や扶養が不十分だ。
解決されていない」と述べ、現状では難しいとの認識を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140119-00000536-san-pol
2:
:2014/01/20(月) 00:00:46.71 0 ID:
3:
:2014/01/20(月) 00:02:11.49 0 ID:
4:
:2014/01/20(月) 00:03:23.74 0 ID:
7:
:2014/01/20(月) 00:06:01.83 0 ID:
舛添要一は帰化在日だぞ。「帰化したら日本人」とか言う奴はアホ。こいつはどう見てもチョン
卓上に置かれていた日本国旗を「邪魔でしょ、これ」と言ってどかせた舛添要一氏
国会で朝鮮飲みをする舛添要一氏
31 :名無しさん@13周年:2014/01/08(水) 20:41:57.72 ID:KBbhp3TfO
舛添って在日?
どこを調べればわかる?
舛添要一は朝まで生テレビで
自分は在日朝鮮人の家の子だと
告白、カミングアウトした。
もちろん本人は日本国籍へ帰化済みだ。
バブルの時代に放送された朝まで生テレビの
外国人労働者を受け入れるかどうかのテーマがあった。
そのとき自分の家は朝鮮人だと
12:
:2014/01/20(月) 00:12:28.81 0 ID:
16:
:2014/01/20(月) 00:18:55.69 0 ID:
>>12
絶対に通らんよ。
参議院選挙は、珠ちゃんがダントツすぎて、そして民主党がヘタレすぎて山本太郎が引っかかっただけ。
20:
:2014/01/20(月) 00:21:39.91 ID:
安部の靖国参拝から最近の日本は右寄りになっている
やはり中国や韓国と仲良くやっていくには
舛添要一先生しかいない!
22:
:2014/01/20(月) 00:22:49.73 0 ID:
>>20
舛添になると仲良くでなく言いなりになってしまうだろう
23:
:2014/01/20(月) 00:25:16.87 ID:
24:
:2014/01/20(月) 00:25:57.60 0 ID:
>>23
それはざいにちのかんがえ
どこが悪いの??
29:
:2014/01/20(月) 00:43:21.19 0 ID:
支援、支援と笛吹けども踊らず
どれだけ自民党内で人気ないんだよ(;~▽~;)
38:
:2014/01/20(月) 01:04:20.32 0 ID:
党が厳しい時に逃げ出した奴が、人気があるわけがない。
安倍晋三はもう少し人を見る目を養うべきではないだろうか。
だいたい、自民党の政治方針と全く接点が無い奴を支持とかおかしいだろ。
まだ田母神の方が自民党の方針に沿った考えをしていると思えるんだが。
50:
:2014/01/20(月) 03:57:54.36 0 ID:
無党派層は舛添支持だろ
ネガキャンされても
その内容が本当であろうとなかろうと意に介しないだろう
いくら騒ぎたててもそれが耳に入ってこないことがある
東京の無党派層にとっては舛添に対する今のネガキャンは馬の耳に念仏
52:
:2014/01/20(月) 04:07:48.95 0 ID:
田母神に都政仕切る能力が疑問と言ってるやつは
社会の勉強を1からやりなおしたほうがいい
航空自衛隊5万のトップを努めたプロ官僚中のエリートだぞ?
そこらへんの作家上がりやタレント活動して選ばれる大臣とは話が違う
完全実務実績主義の世界だ
下積みから幹部への勉強、お偉方の副官、部署の責任者、そして推薦で幕僚監部へ
それこそ毎日の防空の実任務から訓練、補給、整備、要人保衛などの特別任務、
さらに人事・経理・隊員の福祉、イベントの企画まで全てを統括してきた
猪瀬の25倍くらいしっかりしていると考えたほうがいい
階級社会の厳しさを経てきたものと、そうでない者の差が明らかになるだろう
大体他の有力な候補はみんなボンボンチヤホヤじゃないか
元航空幕僚長というだけで実績は100%
弁護士や東大の先生よりあきらかに格が違う
なぜか?それは入隊以来一貫して国家公務を生業としてきたからだ
そこには我欲が存在しない。命を賭して国に奉公する、それだけで生きてきたからだ